入学
すいません、ちょうど新しい話しが思いついていたけど、テスト期間で書くことができませんてした。
門を潜り入った異能学園は、奥に巨大な城のような建物があり、門からその城にレンガの道があり、道の両端は薔薇の花が道は奥まで続いていて、奥には白のアーチがある。
道を進み奥にあるにはアーチに着くと、アーチの柱に眼鏡をかけた女性がおり、僕に気づくと近づいて来た。
「ようこそ、国立異能学園ツェントルムへ」
「あなたは誰ですか?」
「私はこの学園で君の担任の風林楓です、よろしくお願いしますね。」
「よろしくお願いします、僕は無弦豪樹です」
と自己紹介の後、ついて来てくださいといわれついていき、移動のしながらこの学園について教えてくれた。
この学園は3年制の学園で、1学年が6クラスあり、それぞれ炎クラス、水クラス、氷クラス、風クラス、雷クラス、複合クラスがあり、前5つは名前の通り、その属性の異能を持った異能者を集めたクラスで、複合クラスは複数の属性を持っているか、5つの基本属性以外を持っているか、5つの基属性の中で異能力が高いか、のいずれかに当てはまる異能者を集めたクラスようだ。
クラスの人数は、風>>水>火>>氷=雷>複合のような人数比らしい。
しかもこの学園は日本で1番有名な異能学園でいて、強い異能者を多く輩出してきた学園なので、異能力に自信のある異能者の多くがこの学園を目指しているようなので、僕は一応基本属性全て異能を使えるので、箔付けの意味合いもありこの学園に呼ばれたようだ。
話が終わるのと同時に、ある扉の前に止まった。
「ここが君が学ぶクラスよ」
扉の上には、複合クラスと書かれた看板があった。
僕は感慨深い気持ちになっていた。
「ちゃんと聞いてる?私が先に入るから合図したら入って来てね」
僕が感慨にふけっていると、風林先生が先に教室に入っていった。
少しの間待っていると、無弦君入ってください、と教室から声が聞こえてきたので、僕は扉を開き中に入った。
中に入り風林先生の近くまでいき教室を見渡すと、教室の中は20人ぐらいの生徒らしき人が机に座っており、席の配置は少し変わっていた。
何が変わっているのかというと、1人用の席が1番後ろ1列に5つあり、その前には2人用の席が2列に6つあり、さらにその前に3人用の席が3列に6つあり、それに加えて2人用の席は3人用の席より高い位置にあり、1人用の席はさらに高い位置あり、2人用の席と1席分離れている。
「途中入学することになりました、無弦豪樹です、異能は基本属性全てですが、異能力はまた弱いけど、気にせず仲良くしてください」
頭を下げながら挨拶した。
教室は少しざわめいており、‘途中入学なんてありえるのか!’、‘基本全属性全てなんてはじめて聞きましたわ!’、‘能力弱いと言ってどのぐらいなんたろう?’など、生徒達が話していた。
風林先生が‘静かに’と言うと生徒が黙り、3人席の右前列の1つ空いている席が僕の席と、風林先生に言われたのだ座った。
僕の席には他に2人座っており、1人は白と金を混ぜたような色の髪色の短髪で、小学校低学年みたいな見た目の女の子と、もう1人は僕より少し背の高い銀髪の男で、その男の隣が僕の席のようだ。
風林先生が今日の授業予定を喋って教室を出たあと、隣の男が話しかけてきた。
「俺は竹内銀牙だ、よろしくな無弦」
「僕こそよろしく」
「ああ、気軽に銀牙って呼んでくれ」
「うん、わかった銀牙君、僕も豪樹って呼んで」
と銀牙君と挨拶していると、女の子も話しかけてきた。
「私は佐々木奈緒、よろしくね無弦くん」
「うん、よろしく佐々木さん」
僕は飛び級したのか?と考えていると。
「こいつこんなちっこい見た目だが、一応16歳で俺らと同い年なんだぞ」
「えっ…」
「一応ってなによ!立派な16歳よ!、無弦くんもなに驚いているの!」
佐々木さんは頬を膨らませてご立腹なようで、その姿がますます子供っぽく見えてしまう。
「こんな見た目なのはちゃんと理由があるの…」
理由がなんなのか聞こうとしたところで、1時間目の授業の先生が入って来て、また後で話すと言い授業に集中し始めた。
僕も授業に集中しようと思ったけど、教科書がないのに気づきどうしようかと、思っていると銀牙くんが教科書を見せてくれて、授業を受け、その日の4時間目までの授業を受けた。