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落ちこぼれ魔法師と異端の力  作者: 高巻 柚宇
6章 ダクリア動乱編
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【7章に向けて】 キャラクターまとめ(一部)

ダクリアの魔王たち


  ・セイヤ(大魔王ルシファー)

     レイリアでは特級魔法師の地位を持つ。

     アルセニア魔法学園所属の学生

     本作の主人公


  ・ギラネル=サタン

     セイヤの父であるキース=ルシファーの右腕

     大魔王ルシファーを兼任していたが六章で正式にセイヤに引き継ぐ

     今はただの親バカ魔王


  ・ダルダル=ベルフェゴール

     かつての穏健派の最年長魔王

     いまだに出番が少ないが、一応土属性を使う予定


  ・サールナリン=レヴィアタン

     かつて白金等級冒険として活躍

     現在はダクリア四区でギルド職員

     (ギルドで)はたらく魔王様


  ・デトデリオン=ベルゼブブ

     かつての急進派だが今はセイヤに忠実

     本作随一のチョロイン的ポジション

     その変わりようには作者もビックリ


  ・ミコラ=アスモデウス

     元々はデトデリオンの部下

     レイリアに潜入中は聖教会の職員としてレアルの教育係

     潜入時の名前はミコカブレラ=ディスキアン


  ・フォーノ=マモン

     新しくマモンに就任した

     別名は暗黒騎士フォーノ

     正体はレイリア王国の十三使徒序列二位のシルフォーノ=セカンド


  故)ブロード=マモン

  故)夢王 (アスモデウス)



レイリアの十三使徒たち(十三名)


  ・アーサー=ワン

     レイリア最強の魔法師

     聖騎士の名を持つ

     とりあえず強い


   ・シルフォーノ=セカンド

     ライガーの弟子という設定

     魔王マモンなう

     三章で活躍


   ・(未定)=サード

     一応登場済み

     五章のラストでチラリと

     スナイパー


   ・(未定)=フォース

     未登場

     果たしてこの先に出番はあるのか!?


   ・レアル=ファイブ

     セナビア魔法学園でセイヤと同級生

     世代最強と呼ばれている有望株

     謀反を起こしたために十三使徒から外されるかも


   ・(未定)=シックス

     出番あるのか

     影薄いからモブ扱いで死にそう


   ・(未定)=セブン

     シックスよりは縁起がよさそう

     出番作りたいな


   ・バジル=エイト

     アルセニア魔法学園出身

     セイヤと仲が良い

     本作で最初の十三使徒

     個人的には好き


   ・(未定)=ナイン

     シックス並みの扱いされそう

     出番いるかな


   ・(未定)=テン

     弱そう

   

   ・(未定)=イレブン

     名前をかっこよくしたい

     活躍させたいかも


   ・ワイズ=トゥエルブ

     四章より登場

     セイヤのことを助けようとしたレアルたちに助太刀


   ・ナナ=サーティーン

     ワイズと同じ

     ナナなのにセブンじゃない不思議



レイリアの特級魔法師たち(十三名)


   ・キリスナ=セイヤ

     大魔王でもある本作の主人公

     光属性と闇属性が使える

     聖属性と夜属性までも使える

     今後も出番を確保していきたい逸材だ


   ・ライガー=アルーニャ

     《雷神》の異名を持つ

     セイヤを居候させている

     キースとも知り合い?

     シルフォーノのお師匠様


   ・イフリール=ネフラ

     《炎竜》の異名を持つ

     フレスタン地方に住んでいる

     息子にヂル


   ・エルドリオ

     《考え中》

     本作二人目の特級魔法師

     セイヤの育ての親であるエドワードの元教え子

     セナビア魔法学園出身

     主に四章で登場

     一族名をつけたか作者は把握していない


   ・クラザス

     《霊鳥》の異名を持つ

     五章の最後に出てきた


   ・脱魔王派を操っている人

     《天使》の異名を持つ

     精神干渉系が得意

     早く設定を決めたい


   ・以下7名考案中

次から7章ですが、少し間が開きます。理由としては7章から出てくる大勢の新キャラたちが終幕に向けて既存のキャラ達とどのように絡むのかをじっくりと考えたいからです。


7章ではこの作品の設定の半分以上が明らかになり、同時に複数の出来事が同時に展開されるので、これまでのような直感的な執筆を繰り返すと致命的な矛盾が生じると思われます。


ついでに新キャラたち(20名程度)も個性を出したいので1人ずつ構想を練っていきたい次第です。もしこんなキャラが欲しいという案があれば是非お知らせください。


おそらく1週間に1話、よくて2話くらいになると思います。まずは3日後あたりの予定です。構想が固まれば一気に行くと思うので、引き続き宜しく御願い致します。





P.S.現在ストック6話なので1ヶ月は安泰です。

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