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第1話 運命の朝

『ストラ!朝よー!早く起きなさい!!』

母の大きな声でストラは目を覚ました。

『ん…ふぁぅ…』

まだ眠気の抜けない体をゆっくり起こし立ち上がる。しばらく歩くて一回からハムの香ばしい香りが漂ってきた。

『ストラ?あなたまた夜更かししてたわね?魔法に勉強熱心なのはいいけど女の子として目の下にクマを作るのはいかがなものかしら?』

ズイッと顔を近づけた母がじーっと見つめてくる。

『大丈夫大丈夫、昨日は新しい魔道書を買って読んじゃっただけ!もうしないよ!』

母が疑いの目を向けてくる。

『そう、ならいいけど? ほら、朝ごはんできてるから食べちゃいなさい。今日は勇者が決まる日なんだから、早くしないと置いてくわよ?』

『そうだった!!待ってすぐ用意する!!』

胸が高鳴る。先ほどまであった眠気はもう一切なかった。

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