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蒼眼の絆  作者: yomogi125
第一部 イカれた旅行
1/9

森の中の一軒家

初投稿です、見苦しい部分があったらごめんなさい。

俺は喧嘩に明け暮れていた…

気に食わない奴、生意気な奴、とにかくいろんな奴をしめていた。

だがある日、人数が多すぎて負けた時があった。

いつもは負けるなんてないのに、そう思いながら、傷付いた体を休めるために座っていた時だ。

俺の目の前に、変な格好をした女が現れた。

そいつは黒く分厚い本を持っていて、それを俺に見せてきた。

その瞬間…俺の中で何が変わったのだろう。

それは今ですらわからない事だった。









「おーい、朝だぞー!!」

小鳥が鳴き始め、朝の日差しが強くなり始めてくる頃、大きな声が響き渡る。

ゆっくりと掛け布団を手でずらし、最後に蹴っ飛ばしてどかす。

毎日のありふれた光景だが、朝っぱらから耳元で叫ぶのはやめて頂きたい。

俺の名前はアニマ、現在進行形の若者(16)で、3度の飯と暇と寝るのが好きっていう自堕落人間。

髪は肩まで伸びてるけどもちろん男、まあオールバックだしそれはわかるよな、あとは水色の瞳と白髪は俺のトレードマークと言ってもいい。

背はそこまで高く無いけど、今のところ気にはしていなかった。

さて、俺の紹介はいいとして起きるとしよう。

とりあえず体を起こし、窓の方を向いた。

「アニマ君おはよー。」

ワタシハナニモキイテナイ。

ベツニボクノイエニミウチイガイノオンナノコガイルナンテアリエナイ。

そう…それがあってしまうのだ。

女の子がいるなんていいじゃん、と思ったやつは甘い。

いくらアニメやマンガでよく見るとはいえ、正直辛い。

気使わなきゃいけないし、いろいろとめんどくさいし。

でもメタ発言になると、結局はこれも小説なんだし分かってもらえないよな…でも妹さんがいる人なら分かるかな?

まあそれもいいとしてこいつの紹介だ。

彼女の名前はリリー・アドレーヌ、めんどいからアドって呼んでる。

とにかく変な奴で、魔法がどうとか本気で信じているらしい。

目と髪は両方茶色で、髪は俺よりちょっと短いくらい、でも身長は同じくらいとちょっぴり複雑。

本人曰く永遠の15歳らしいけど、本当に15歳らしい。

…いい加減起きよう、自分でも今何をする時間なのか分からなくなってきた。

とにかく、おはようと返せばいいんだよな?よし言おう、そう思いながら口から出た言葉がこれだった。

「朝っぱらからうるさいよ?」

「あ、起きた。」

死んでたのかと思っていたような反応だな、まあつっこまないけど。

だが俺はあの耳元で叫ぶのをやめて頂きたいので、それについて問う。

「あのー、アドさん?耳元で叫ぶのをやめて頂きたいのですが。」

そう言うとアドは、ニヤニヤしながら絶対ヤダと答えた。

殴ってやろうと思ったが、腹の虫が壮絶な説得を始める。

仕方ないので何か食べる事にしよう。

ベッドから降りてキッチンに向かい、パンを3つほど持ってきてそれをテーブルに乗せる。

それをアドが勝手に取る。

残りひとつになってしまったが、文句を言うとまたうるさいので我慢することにした。

さて、やることもなくなったので何をするのか、俺の答えは1秒で決まった。

そう、もちろんゲームだ。

さっき言い忘れたが俺は極度のゲーマーで、一日をオンラインにつぎ込むなど当然のようにある。

無論俺のデータは最高ランク、課金だってするしプレイ時間も並じゃない。

この地区で俺に勝てるものなどいるのだろうかと本気で考えたこともある。

これは昔の話だが、世界ランクを1年間1位を保った事もある。

そしてどうだろう、昨日購入した新しいゲームが今目の前にあるとしよう、あなたならどうする?無論俺はやる。

ってな訳で俺はゲーム部屋に入った。

アドもなぜかついて来たが、見るだけだろうとおもっていたのでほっといた。

よし…ハードにソフトを入れる緊張の一瞬だ…心を沈め、神聖な気持ちでやらねばこの瞬間を忘れてしまう。

プレイ後に、この瞬間を思い出せば、もう一度ゲームが楽しめるはずだ。

そうバカな事を考えていると、突然アドが口を開く。

「勝負しようよ。」

この女、何を馬鹿なことを言っている?

新ジャンルのアクションゲームと言われ売っていたが、近未来を想定したSFゲームなど新ジャンルでも何でもない。

それをこの俺に勝負を挑むだと?

「…いいだろう。」

なぜか厨二チックに答える。

コントローラーを2つ準備し、早速スタート画面を開き、対戦コマンドを選んだ。

さあ見せてやろう、俺の実力を!!










今日は…月が綺麗だった。

ベッドから見上げる夜空は、素晴らしい光景だった。

ああ…本当に綺麗だなぁ…

今回の出来事を、第三者から説明させて貰うと、彼はコテンパンにやられたのだ。

ただ実力があるだけで、突っ込みすぎの脳筋プレイでは戦略には勝てなかった。

だが、これでオンラインと2人プレイの違いは理解しただろう。

夜空を見上げる彼を哀れそうな目で見ていたアドは、さすがに声をかけにくかった。

こうして、両者動かぬまま夜が明けた。

いつものように朝食を食べ、いつものようにダラダラと過ごし、いつものように寝る。

だがそのいつもの中に、2人でゲームをやる事は二度となかった。

どうも、みなさんはじめまして。yomogi125です。素人ですが、友人に誘われて小説を書いてみました。思いつきでやっているので、ストーリーがおかしくなってしまうかもしれません。ですが、がんばって書いていこうと思いますのでよろしくお願いします。

投稿ペースは申し訳ありませんが決めません。ですが、出来るだけ早く投稿したいと思っていますのでよろしくお願いします。

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