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道路

掲載日:2026/05/14

ここはどこだろう?

どうしてここまで歩いてきたんだろう?

分からない。

一つも分からない。

僕がもし別の環境に生まれたら、あの時別の選択をしていたら、一体どうなっていたのか?

それは誰にも知る事ができない事。

まだ先は続くらしい。

面倒くさくて、少し苦しい。

けれどまだ僕は続けたい。

どうしてだろう。

まだやりたい事があるから。

生きる上で、ささやかな幸せがあるから。

そして、周りの人を悲しませたくない。

単純に死ぬのが怖い。

様々な理由はあれど結局続ける事に変わりはない。

足跡は歪だ。

何ならもう見えなくなったものもある。

目の前は霧で包まれていて、何も見えない。 でも行くしかない。

生きていくと決めたなら、ただ前へ歩き続けるしかない。

そんな事分かってる。

とりあえず今日は腹が減ったから飯を食う。

明日に備えてもう寝ようか?

本当に寝るかは別として…。

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― 新着の感想 ―
ペンネームが面白くて、読みました。冒頭の「一つもわからない」とあるように、このお話も具体的な描写がなくて、一つもわからないものでした。しかし、感情や感覚的な部分は共感することができてしまうという類のも…
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