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Breaker!!!  作者: トリプルセブン
81/83

Breaker VS Breaker 4



阿見場「あんだと~!!!」


聡史「はっはっは!!まぁそうかっかするな!!そうか。お前は人の倍は苦労したんだな。」


阿見場「ま…まぁな。」


聡史「なんのためだ。」


阿見場「え?」


聡史「お前の研究は誰のために苦労したよ。」


阿見場「それは……。世の人のために…。」


聡史「そうだろ?偉いやつに認めてもらえなくてもそんなのはな、関係ないんだよ。大切なのは誰かのために頑張るその心。気持ち。行動なんだよ。決して誰にでも出来ることではない。

お前は頑張った。だから、胸をはれ!!!自分を誉めてやれ!!

それでいいじゃないか。」


阿見場「…納得いかねぇなぁ~。ういっ。」


聡史「はっはっは!まぁいずれわかるさ!」



_____



ツ~…


阿見場

……な…涙だと。この俺が…俺が……


御巫・聡史

……阿見場……


阿見場「だが!!!!!ここまで来てはもう後には引けぬぞ聡史~!!!!」




ゴオオオッッ!!!!!



正真正銘。

阿見場の最後の一撃が御巫に迫る。



____



阿見場「頑張った…。それは認めるとして。俺はもうやることなければ目的もない。」


聡史「そうかい。ならお前!!俺んとこ来いよ!!」


阿見場「何だと?」


聡史「俺の名は御巫聡史!!今日からお前は俺の部下だ!!」


阿見場「はぁ?何勝手に決めてやがる!!俺はまだ!!」


_____




ゴオオオッッ!!!!


御巫に迫る阿見場の拳。



御巫・聡史「歯ぁくいしばれえぇ!!!!!」



御巫の拳が阿見場の拳を砕き弾く。


阿見場「……ッ!!!」


そして…。





ドッ!!!!!!!!!!!!!!!!!





そのことばは阿見場の胸に、そして、心に…。





_____



阿見場「い…いってぇ!!!!いきなり殴るとか何しやがるテメー!!」


聡史「バカヤロ~!!お前は俺の部下!!そのヘソ曲がりを俺が叩きなおしてやる!!」


阿見場「だから勝手に決めてんじゃあねぇ!!」


_____



ドオオォォン……!!!


地面に強く叩き上きつけられる阿見場。



阿見場「(ふっ…敵わねぇなぁ……全く……聡史……さん…。

零君カレならきっと……きっと………。)」


……






御巫「親父…母さん…。終わった…ぜ…。」



落下しながら元に戻る御巫。



Dr.K「御巫!!や…やりおったぞ~!!!」



御巫の落下地点に急ぐDr.Kとその部下。


そして御巫を受け止める。


Dr.K「御巫!…大した男だ!!お前は!!」


御巫「へ…へへ……。」




戦いに疲れはてた御巫は安心した表情を見せて


眠りについた。





御巫と阿見場



双方の激しい攻防により所処が破壊された東京



失われた大勢の命



時刻は午前9時50分



かくして、阿見場による悪夢のような悲劇はここに幕を降ろした。





ミニコーナー


トリプルセブンの日常2018その2




ある日、突然喉に異物感があった。


すぐ治るだろうと思い特に気にはしなかった。



だが!!


日にちが過ぎるにつれ喉は痛みだし、食べ物も飲み物も飲みにくくなる。


タバコ吸っているのでこう思った。



ヤバイ…癌だ……。


死ぬ……。


死を覚悟し病院へ向かう自分。



そして…


医者「あ~なるほどね……。君……。」


自分「は…はい…。(絶対癌だ!!先生の表情険しすぎてシワッシワだし!!)」


医者「これは…」


自分「(はい…南無三。)」


医者「ただの鼻炎だね!」






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