Breaker VS Breaker 4
阿見場「あんだと~!!!」
聡史「はっはっは!!まぁそうかっかするな!!そうか。お前は人の倍は苦労したんだな。」
阿見場「ま…まぁな。」
聡史「なんのためだ。」
阿見場「え?」
聡史「お前の研究は誰のために苦労したよ。」
阿見場「それは……。世の人のために…。」
聡史「そうだろ?偉いやつに認めてもらえなくてもそんなのはな、関係ないんだよ。大切なのは誰かのために頑張るその心。気持ち。行動なんだよ。決して誰にでも出来ることではない。
お前は頑張った。だから、胸をはれ!!!自分を誉めてやれ!!
それでいいじゃないか。」
阿見場「…納得いかねぇなぁ~。ういっ。」
聡史「はっはっは!まぁいずれわかるさ!」
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ツ~…
阿見場
……な…涙だと。この俺が…俺が……
御巫・聡史
……阿見場……
阿見場「だが!!!!!ここまで来てはもう後には引けぬぞ聡史~!!!!」
ゴオオオッッ!!!!!
正真正銘。
阿見場の最後の一撃が御巫に迫る。
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阿見場「頑張った…。それは認めるとして。俺はもうやることなければ目的もない。」
聡史「そうかい。ならお前!!俺んとこ来いよ!!」
阿見場「何だと?」
聡史「俺の名は御巫聡史!!今日からお前は俺の部下だ!!」
阿見場「はぁ?何勝手に決めてやがる!!俺はまだ!!」
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ゴオオオッッ!!!!
御巫に迫る阿見場の拳。
御巫・聡史「歯ぁくいしばれえぇ!!!!!」
御巫の拳が阿見場の拳を砕き弾く。
阿見場「……ッ!!!」
そして…。
ドッ!!!!!!!!!!!!!!!!!
その拳は阿見場の胸に、そして、心に…。
_____
阿見場「い…いってぇ!!!!いきなり殴るとか何しやがるテメー!!」
聡史「バカヤロ~!!お前は俺の部下!!そのヘソ曲がりを俺が叩きなおしてやる!!」
阿見場「だから勝手に決めてんじゃあねぇ!!」
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ドオオォォン……!!!
地面に強く叩き上きつけられる阿見場。
阿見場「(ふっ…敵わねぇなぁ……全く……聡史……さん…。
零君ならきっと……きっと………。)」
……
…
御巫「親父…母さん…。終わった…ぜ…。」
落下しながら元に戻る御巫。
Dr.K「御巫!!や…やりおったぞ~!!!」
御巫の落下地点に急ぐDr.Kとその部下。
そして御巫を受け止める。
Dr.K「御巫!…大した男だ!!お前は!!」
御巫「へ…へへ……。」
戦いに疲れはてた御巫は安心した表情を見せて
眠りについた。
御巫と阿見場
双方の激しい攻防により所処が破壊された東京
失われた大勢の命
時刻は午前9時50分
かくして、阿見場による悪夢のような悲劇はここに幕を降ろした。
ミニコーナー
トリプルセブンの日常2018その2
ある日、突然喉に異物感があった。
すぐ治るだろうと思い特に気にはしなかった。
だが!!
日にちが過ぎるにつれ喉は痛みだし、食べ物も飲み物も飲みにくくなる。
タバコ吸っているのでこう思った。
ヤバイ…癌だ……。
死ぬ……。
死を覚悟し病院へ向かう自分。
そして…
医者「あ~なるほどね……。君……。」
自分「は…はい…。(絶対癌だ!!先生の表情険しすぎてシワッシワだし!!)」
医者「これは…」
自分「(はい…南無三。)」
医者「ただの鼻炎だね!」
完




