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Breaker!!!  作者: トリプルセブン
78/83

Breaker VS Breaker 1



御巫「うおおっ!!」


阿見場「ぬぅぅん!!」



ドッ!!!!!!


それぞれの拳が胸に直撃する。


御巫「!!!」


阿見場「!!!」




その衝撃で周辺が波打つ。


駿太郎「んなああっっ!!」



駿太郎は飛ばされそうになりながらも音無を抱え、必死に木にしがみつく。


その衝撃はDr.Kにも伝わっていた。


Dr.K「な…なんだ!!大地が空が!!揺らいでやがる!!」



一瞬にして御巫は埼玉の小川町付近に、阿見場は東京大田区の蒲田付近までぶっ飛ばされる。


御巫「ぬぐっ……!!い…痛ってぇな!!」



建物という建物を貫通し、とある一軒家のリビングで停止した御巫。

その一軒家では奥さんが昼ご飯の調理をしていた。


奥さん「え…!」


御巫「あ…。」



シュ~…


負傷した胸の傷が完治していく。


御巫「これはこれは…!失礼しました~。」



御巫は一礼するとその場から退散する。


奥さん「……。」



口が開いたまま呆然とする奥さんであった。



そして阿見場もまたあらゆる建物を破壊、貫通してとあるビルの7階で停止する。


阿見場「ぐぅ…!」



シュ~…。


阿見場も胸の傷が完治していく。


東京では住民が避難しているため、当然誰もいない。


阿見場「糞が~!!!結構な距離飛ばしやがって…!!!御巫~~っ!!!!!!」



パリンッ!!!!!


咆哮で辺りの窓ガラスは割れ、書類が舞う。



御巫は阿見場の膨大な気を察知し、阿見場に接近する。


阿見場「ぬっ!!」



阿見場もまた御巫の接近を感じ、御巫の元へ行く。


御巫「阿見場~!!!」


阿見場「御巫~!!!」



ドッゴン!!!!!


拳と拳、足と足。両者互角の攻防が続く。


二人がぶっ飛ばされて、ここまで僅か20秒。

二人は、もはや人とは呼べない存在になっていた。


御巫「ぐわ…!!!」



御巫は工事現場に叩きつけられる。


阿見場「!!!」



上から潰しにかかろうとする阿見場。


御巫「なめんな!!」



真横にあるパワーショベルカーを寝た状態で阿見場に向かって投げ飛ばす。


阿見場「こざかし!!

ふん!!!!!」



そのパワーショベルカーを蹴りで弾く。

その隙を御巫は逃さない。


御巫「うおっらぁ!!」


阿見場「ぬおっ!!!!!」



御巫の拳が脇腹に直撃する。


メキメキ!!


阿見場「ぐわば!!!!!」



吹き飛ばされた先は東京駅。


御巫「ぬああああっ!!!!!」



その後を追い殴りにかかる御巫。


阿見場「くっ!!」



ボゴオオオン!!!!!!!!


体をひねり避ける阿見場。

粉砕する在来線ホームとその周辺。


御巫「かわされた!!?」



1度間合いをとる御巫。


阿見場「やるな小僧。」


御巫「お前もな。歳の割に動けるんだな。」


阿見場「生意気な~!!!」



阿見場は新幹線の先頭を掴み、ヌンチャクのように扱う。


阿見場「ふんぬ!!!!!」



新幹線の車両が御巫に直撃しようとした時、それを片手で受け止めた御巫。


阿見場「ふん…。余裕こきやがって…!

これならどうだ!!!!!

空間制圧ドミネーション’!!!!!!」



空間制圧ドミネーション。織田が使用していた技。

使い手が使い手ならそのスケールは異なる。

織田は片手だけでしかその攻撃が出来ないが、阿見場はその技を両手でくりだそうとする。


御巫「空間制圧ドミネーションだと!?」



阿見場「1…10…100…1000…10000…100000!!!

100000の~…!!!!!!」


手を振り上げる阿見場。


御巫「なんだ?」


阿見場「"段"!!!!!!」



×を描くように腕を降り下ろす。


ピシッ!!!!!



駅から周辺の物体全てがみじん切り状態になってしまい、御巫もただの肉片となってしまう。


はずだった!!


御巫どころか周辺の物体がほんの数ナノメートルずれた程度だけであった。


阿見場「き…貴様!!!!!何をした!!!!!今!!!!!」


御巫「お前頭いいやつなのか悪いのかわからんな。簡単な事だ。」



御巫は逃れた。

殴山もどうする事もできなかった、‘空間’ですらズレてしまうこの力を御巫は瞬間的に欠点を見つけ、その力をほぼ無効にしたのだ。


御巫「こんな事で俺を殺せると思うな~!!!」


阿見場「(お…落ち着け俺!!!)」



阿見場は流石に焦った。破られるはずない技を無効にされたのだ。

阿見場の脳内では議論が始まり、御巫に大きな隙を作ってしまっていた。


御巫「くらいやがれぇ~!!!!!!」



ボゴオオオン!!!!!


御巫の拳が阿見場の顔面にヒットする。


阿見場「ぶべれっ!!!!!」


御巫「ふっとべ~!!!」



ドオオオン!!!


阿見場はそのまま過去の建造物、東京タワーの先端に激突する。


阿見場「ゴブッ!!(何故だ…!あのガキ!!)」


御巫「自分の力を過信しすぎだぜ…。阿見場。」




ミニコーナー


トリプルセブンの日常。祝!2018年その1。



あけましておめでとうございます!!

トリプルセブンです!!


年越しそば!!

皆さんは当然食べたと思います。僕も食べました。


そばを何故食べるのか、いろいろ諸説はあるようですが、中には1年の苦難等を新年に持ち越さないように断ち切る。( そばの麺は切れやすい。)というものがあるそうです。

来年には良いことあったらいいなとそばを食べました。


そしたらなんと!!



1月1日!!!

元旦!!!


仕事で大失敗しましたね~。は~い。


と、言うことで今年もトリプルセブンをよろしくお願いいたします!!!m(__)m



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