戦況
今回はいつもの倍長いです!!
最後にお知らせがあります!!
宮下「そんなバカな…」
駿太郎「お父さん!!」
崩壊したジャスティス本部。
周辺にはKEEPOUTのテープが張りめぐらされ、警察が何十人も集まっていた。
次々と救急車に運び込まれるジャスティス隊員達。
その中には幹部の一人も混ざっていた。
その幹部は重傷で、片腕が無くなってしまっていた。
警察「君達!危ないから下がって下がって!」
宮下「何が…どうして…こう…どうなったらこうなるんだ!!!」
普段は冷静な宮下もこればかりは動揺が隠せなかった。
駿太郎「うっ…ぐっ…お父さん!!」
駿太郎はKEEPOUTの線を越えて、ジャスティス本部の瓦礫を探ろうとする。
警察「おい僕!危ないから入ってはダメだ!!」
すかさずそれを抑える警察。
駿太郎「嫌だ離せ!お父さんが!お父さんが~!!!」
宮下「警察!!!ジャスティスの轟氏は見つかっているのか!?」
警察「捜索中です。この荒れよう。中々処理が大変でして…明日には重機でもっと捜索を…」
宮下「それでは遅い!!!そこをどけい!!」
警察「あ!!コラ!!」
宮下は中に入り、何百キロもあろう壁をどかしていく。
宮下「ぬお~っ!!轟さんお願いです死なないで下さい~!!」
御巫達では…
ドガッシャァァァン!!!!
御巫「アブね!!」
殴山「た…助かったのか…」
織田「チッ!!次から次と出てきやがる…。」
滝澤「なんなのよさっきから!!タイミングが良いわね!!」
滝澤が空気の壁を作り行く手を阻む、その隙に織田が戦車を落とす。滝澤が空気の壁を解除して御巫と殴山を潰す。
その算段だったが、新手が現れたのだ。
御巫「た…助かったぜ! 音無!!」
音無「一人でなんて絶対無茶だと思ったよ!後から向かって正解だったね!
一人で戦うって言ってたのに来てごめんね!」
御巫「いや。来てくれて良かったぜ!」
音無は御巫と別れた後その場にずっといたが、心配になって御巫の後を追ったのだった。
二人が潰される瞬間、音無が来て二人を突飛ばしたのだった。
殴山「おどれは…」
音無「私は音無由梨花!よろしくね!」
殴山「お…おう!!殴山だ!!」
音無「ゴリラ君だね!よろしく!おっきいね君!」
殴山「ゴリラ君…」
そこに割って入るように織田が攻撃を仕掛けてくる。
織田「馴れ合ってんじゃ…ねーよ!!!」
ドゴーン!!!
頭上から殴りにかかる織田。それをかわす御巫、殴山、音無。
音無「阿見場は!?」
御巫「中に入られちまった!」
音無「なら先に行って!! ここは、私とゴリラ君に任せて!!」
御巫「分かった!すまない!!二人とも!!」
御巫は国会議事堂の中へと入っていく。
音無「戦える?ゴリラ君。体中包帯だらけだけど大丈夫?」
殴山「ゴリラじゃない!!殴山!! 戦えるに決まっとる!こんな物屁でもねぇわい!!」
音無「良かった! 」
織田「小娘と傷だらけのバカに何ができる!!お前らはここで死ぬのみ!!」
滝澤「世間も何も知らないガキどもが!!死んでも恨んで出ないでよね!!」
音無「あなた達なんかに、好き勝手はもうさせない!!」
殴山「見しちゃろう…俺の意地を!!」
朝の国会議事堂前に緊張が走る。
カー…カー…
死臭を感じ、烏が集まってくる。
カーー!!!
織田「行くぞ!!!」
滝澤「行くぞ!!!」
殴山「行くぞ!!!」
音無「行くぞ!!!」
4人による盛大な戦いが今、始まる。
ドォォン!!
それぞれの拳がぶつかりあう。
戦況は、音無-対-滝澤、殴山-対-織田の形となった。
殴山「ぬお~りやぁ~!!!」
織田「無駄無駄!!オメーの馬鹿力でも俺には勝てん!!」
押される殴山。
殴山「ぐぅ~!!!…があぁぁ~!!!」
キィィィ…
殴山の腕がエラーになっていく。この時、殴山もβウイルス使いに覚醒したのだった。
殴山「な…何だと!!これはエラー!!何だか分からんが、力がみなぎるぞ~りやぁ~!!!」
織田「何!!!このパワ~ッ!!!!」
殴山の強靭な肉体から放たれるパンチとエラーを合わせる事で、絶大なパワーを発揮する殴山。
‘ただのパンチ比べ’ならアルバトロスメンバーを含めても断トツの強さを誇る。
織田「ぐおあっ!!このゴリラッ!!!!」
殴山「ふんっ!!」
力負けして後方へふっ飛ばされる織田。
殴山「これがエラー!!なんという力!!
逃がさん織田~!!!」
殴山はふっ飛んだ織田を追う。
音無対滝澤では
音無「い…いった~…」
滝澤は腕をエラーに出来るが、音無はなれないので当然のように音無のパンチは弾かれる。
滝澤「なんだお前弱いんだね~。でも女だからって容赦しないわよ~!!!きえ~!!!」
銃弾を数発浴びてるとは思えない勢いで音無に襲いかかる。
キィィィ…
音無の右足がエラーになる。
音無「てや!!」
滝澤「何!?」
腕でガードする滝澤。
滝澤「(こいつ…!)面白いわ…面白いぜ女ぁ~!!!」
音無「女の子だからって馬鹿にしないで!!」
音無は腰から銃を取りだし、滝澤の肩を撃ち抜く。
滝澤「があぁっ!!!はぁ…はぁ…このアマ~!!!」
音無「覚悟しなさい!!」
戦況は大きく動く。
トリプルセブンです!
お知らせがあります!
1つめは、あらすじを大幅変更しました!
2つめは今さらですがTwitterを始めました!
Twitterでは御巫や音無のキャラデザインをあげようと思います!
今日より本格的にTwitterの活動をしようと思います!暇なときにでも立ち寄ってください\(^^)/
これからもよろしくお願いいたしますm(__)m




