そんなバカな…
ドゥーーーーーーーーーーーー!!!!!!
殴山「どわっはっはっはっは!!!!!」
ブスブスブスブス!!
次々と阿見場の体を貫通する。
滝澤も数発当たり、危機を感じて逃走する。
阿見場「ぐお!!ぐは!!がぁ!!
この…!!!クソゴリラー!!!!!!
いい加減に…しろやボケェ!!!!!」
ゴオォォォ!!!!!
殴山「何ぃ~!!!」
阿見場が放つ威圧だけでクラウンが横転していまう。
御巫「こいつは凄まじい気力…!!!」
御巫の体も威圧で痺れる。
阿見場「はぁ…はぁ…」
ズズズズ…
阿見場の傷が徐々に治っていく。
阿見場「全く。バカだな!!!!殴山!!
お前の攻撃で入り口の壁が壊しやすくなった!!!!
ありがとよ!!」
殴山「し、しもた~!!!」
御巫「アホか~!!!」
阿見場「じゃあなバカども!!
ふん!!」
ボッコオォン!!
国会議事堂の頑丈な入り口をいとも簡単に破壊する阿見場。
阿見場は中に入っていく。
御巫「あ!!待てやゴラァ!!!!!」
殴山「俺も行くぞ~!!!」
殴山は持ってきた武器を自分に装備し、御巫と阿見場の後を追う。
だが、再びあれが立ちはだかる。
ポヨン…
御巫「これはあいつの!!」
滝澤「さっきは…はぁ…ぐっ…よくもやってくれたわねー!!!!!」
御巫「なっ…!」
殴山「ぬぅ~…!!」
二人が見たもの。それは滝澤の声がする方を見ると滝澤が地上から5メートルほどの所でプカプカと浮いていた。
織田「おいおい。俺を忘れるな。」
御巫「轢かれたやつの声!!!」
殴山「やつは織田と言う!!!天朧會のボスだ!!!」
御巫「そうか…でなんで声はするがどこにもいねぇ!!」
織田「空間制圧・出」
ゴオォ…
御巫がふと上を見ると目の前にはジャスティスの戦車が数台降ってくる。
御巫「そんなバカな…」
殴山「へ?」
ドガッシャァァァァァン!!!!!
その頃。
ジャスティス本部に到着した宮下と駿太郎。
宮下「そんなバカな…」
駿太郎「お父さん!!」
そこには完全に崩壊してしまっているジャスティス本部。
そこもまた、血の海となっていた。




