敵、集結!!
御巫は阿見場の喉の皮膚を引っ張る。
ペリペリペリ…
阿見場「あああ…」
御巫「これは!!」
音無「嘘…」
宮下「くそがっ…」
衝撃の事実
御巫「お前は…誰だ!」
阿見場「えへへ…」
それは、阿見場の顔のマスクを被ったただの部下だった。
部下「ば…ばれちゃった…」
御巫「てめー!!本物の阿見場はどこだ!!」
御巫は阿見場の部下に銃口を向ける。
部下「へへへ…どうぞ殺してくだせぇ…俺は死んでも構わないんで…」
パァン!!
部下「ぐぎゃあ~!!!」
宮下が部下の足を撃つ。
宮下「言わねぇと足からどんどん削っていくぞ。」
部下「いで~!!!」
パァン!!
部下「ぎゃわ~!!!」
宮下がもう一発足に撃つ。
部下「はぁ…はぁ…いいだろう…冥土の土産に教えてやろう…阿見場様は東京におられる。お前らはまんまと引っ掛かったんだよ!!阿見場様の策略に!!
はぁ…はぁ…へへへ…ジャスティスの戦力なんか無力!
阿見場様には勝てない!!」
御巫「何!!」
宮下「っ!!」
音無「そんな…」
部下「この硫黄島の‘爆発’を合図に、阿見場様の復讐が始まる!
お前らの負けだクズどもっ!!
はぁ…はぁ…他の連中も阿見場様が作られた化物…デーモンによって殺されてるだろう…!!!
ざまぁ…みやがれ!!ふはははは!!」
パァン!!!
宮下が部下の脳を撃つ。
宮下「外道が!!」
音無「とにかく爆弾を探して止めないと!」
御巫「くそ…」
宮下「阿見場め!!ふざけやがって!!」
三人は部屋や研究所内を探すが、それらしき物が見当たらない。
御巫「どこにあるんだ!!」
宮下「御巫!ここから出るぞ!
見当たらないならここから避難するしかない! 衝撃加えて爆発とかしても困る!」
御巫「そうだな…でるぞ音無!」
音無「了解!」
そして地上へ三人は出たのだった。
そして
午前4時20分
硫黄島が爆発
東京
国会議事堂
国会議事堂周辺にはジャスティス隊員が警備にあたっている。
「おーそうかー爆発したのね。了解了解。ごくろーさん。」
隊員「なんだ…どうかしたのか?」
「いやねーなんでもないよー」
グサ!!!
隊員「な!…何を…」
心臓を刺されるジャスティス隊員。
その隊員は装備を脱ぐ。その男はジャスティス隊員に変装していた天朧會の若頭補佐、滝澤であった。
隊員「貴様!何をする!」
他の隊員が数人滝澤に銃口を向ける。
滝澤「おっとー?」
隊員「ぐはっ!!」
隊員「ごばっ…」
隊員「な…だんだ…」
バタバタと倒れるジャスティス隊員。
滝澤「ふいー…よっ!さすが!!
若頭!!」
戸神「雑魚が。」
他のジャスティス隊員を倒したのは天朧會の若頭となった戸神だった。
戸神は血のついた手を舐める。
戸神「もっと殺してぇ…」
その様子を見ていた他のジャスティス隊員は轟に連絡をするが…
隊員「轟さん!て…敵襲!!轟さん!誰か!!」
ザザザザ…
しかし、ジャスティスは既に崩壊。轟との連絡がとれる筈がなかった。
滝澤「阿見場さーん。どこにいるんですかー。硫黄島崩壊しましたよー。時間ですよー。」
織田「‘空間制圧’"出"」
グニョ~ン
その時。突然空間がゆがみ、阿見場と織田が出てくる。
阿見場「ここだ。」
滝澤「素晴らしい登場だねー。」
阿見場「ふふふ。ついに…
ジャスティスは崩壊…邪魔なアルバトロスは今ごろカジキの餌!
俺を邪魔するやつはもういない!!!!!
俺の復讐がついに叶う!!ふははは!!!!
…
行くぞ。お前ら。」
織田「おう。」
戸神「はい。」
滝澤「楽しみ~。」
敵主力
国会議事堂目前に
集結!!




