ジャスティス崩壊
キュイーン…ズオォォン!!!!!
レールガンがついに発射される。
Dr.K「間に合え!!」
「ア゛~!!!!!!」
硫黄島崩壊まで
あと、5秒
Dr.K「だいたいあと2秒くらいでくるはず!!」
4秒
駿太郎「お願い!!」
3秒
だが、発射されたレールガンの弾はデーモンに当たる当たらないどころか、来なかった。
2秒
霞浦「ちっ…」
1秒
「ア゛~~!!」
駿太郎「死んだ…」
三人は潔く死を受け入れたが、そこに残りの三人が現れる。
音無「やらせないよ!てや!」
エラーで手をはじき、硫黄島の崩壊は免れる。
Dr.K「音無!!」
宮下「この不届き物に罰を与えなくてはな。」
駿太郎「宮下さん!」
宮下「ふん!!」
ドゴン!!
宮下はデーモンの腹を殴る。
「ブデラ!!!」
宮下「この正義の使いが制裁を下そう。
判決だ。」
「ア゛!?ア゛~~!!?」
デーモンは空に向かって浮いていく。
宮下「判決は…
‘地獄行き’!!!」
デーモンの頭が下になり、そのまま落下するデーモン。
「ア゛~~~!!!」
宮下「後は任せたぞ!!」
御巫「おう!!おっら~!!!」
ズバーーン!!!!!
パキパキパキ!!!!!
御巫は両腕をエラーにし、両腕で同時にデーモンの頭を殴る。
デーモンの頭蓋骨から肋、背中の骨までが砕かれる。
「ブ…ガ…」
御巫「悪いな…虫のいどこがわりぃんだ…俺。」
御巫は骨を砕かれ動けないデーモンの胸に手をつっこむ。
そして心臓を引きちぎり、そのまま握り潰す。
デーモンはそのまま死亡する。
Dr.K「さ…流石だな…。御巫!音無!宮下!
無事だったか!!」
御巫「ああ…。」
霞浦「わわわ!!!!!皆さん無事で!!!!!」
メガネをかけて元に戻っている霞浦。
御巫「あれ、武内はどうした?」
音無「天野…ちゃん?」
武内が死亡してから茫然自失になっている天野。その腕には武内をずっと抱えていた。
音無「きゃ!?」
御巫「た…武内!!」
宮下「なんと…」
Dr.K「すまない…。武内を救えなかった…。」
御巫「ぐぐ…武内…」
Dr.Kはそのさなか、武内を回収するためのヘリコプターがまだ来てない事に疑問を持つ。
Dr.K「轟とれるか!!」
ザザ…
轟と連絡が取れなくなっていた。
さらにDr.Kは疑問がわく。レールガンの弾は何処にいったのかと。
レールガン発射時。
キュイーン…ズオォォン!!!!!
轟「頼む…当たってくれ。」
幹部「当たりますよ。」
轟「なぜわかる?」
幹部「的が動かないからです。」
轟「何を…言ってるんだ…一ノ瀬。」
轟と話す男。
ジャスティス幹部。
一ノ瀬 武
一ノ瀬「的は化物じゃありません。」
轟「…?」
その時、ジャスティス隊員が大声をあげる。
隊員「大変です!!発射されたレールガンの弾がこちらに接近!!」
轟「何だと!!」
一ノ瀬「的は、‘あなた’です。轟さん。」
グサッ!!!!!
轟「い…一ノ瀬…!!!」
一ノ瀬はナイフを轟の腹にさす。
轟「貴様…‘向こう’だったか!!」
幹部「やろう一ノ瀬!!」
パンパン!!
銃を一ノ瀬に発砲する他の幹部。
だが逃げられてしまう。
轟「ぐ…は…」
激痛により倒れる轟。
轟「ち…ちくしょう…」
ボオオォォ!!
ジャスティス本部にレールガンが着弾し、司令塔そのものを破壊する。
崩壊するジャスティス本部。
惨劇はまだ
始まったばかり




