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Breaker!!!  作者: トリプルセブン
48/83

ジャスティス崩壊





キュイーン…ズオォォン!!!!!


レールガンがついに発射される。



Dr.K「間に合え!!」


「ア゛~!!!!!!」



硫黄島崩壊まで


あと、5秒



Dr.K「だいたいあと2秒くらいでくるはず!!」


4秒


駿太郎「お願い!!」


3秒



だが、発射されたレールガンの弾はデーモンに当たる当たらないどころか、来なかった。


2秒


霞浦「ちっ…」


1秒


「ア゛~~!!」


駿太郎「死んだ…」



三人は潔く死を受け入れたが、そこに残りの三人が現れる。


音無「やらせないよ!てや!」



エラーで手をはじき、硫黄島の崩壊は免れる。


Dr.K「音無!!」


宮下「この不届き物に罰を与えなくてはな。」


駿太郎「宮下さん!」


宮下「ふん!!」



ドゴン!!


宮下はデーモンの腹を殴る。



「ブデラ!!!」


宮下「この正義ジャスティスの使いが制裁を下そう。

判決ジャッチメントだ。」



「ア゛!?ア゛~~!!?」



デーモンは空に向かって浮いていく。


宮下「判決は…


地獄行ヘルバウンドき’!!!」



デーモンの頭が下になり、そのまま落下するデーモン。


「ア゛~~~!!!」


宮下「後は任せたぞ!!」


御巫「おう!!おっら~!!!」



ズバーーン!!!!!

パキパキパキ!!!!!



御巫は両腕をエラーにし、両腕で同時にデーモンの頭を殴る。


デーモンの頭蓋骨から肋、背中の骨までが砕かれる。


「ブ…ガ…」



御巫「悪いな…虫のいどこがわりぃんだ…俺。」



御巫は骨を砕かれ動けないデーモンの胸に手をつっこむ。

そして心臓を引きちぎり、そのまま握り潰す。


デーモンはそのまま死亡する。



Dr.K「さ…流石だな…。御巫!音無!宮下!

無事だったか!!」


御巫「ああ…。」


霞浦「わわわ!!!!!皆さん無事で!!!!!」



メガネをかけて元に戻っている霞浦。


御巫「あれ、武内はどうした?」


音無「天野…ちゃん?」



武内が死亡してから茫然自失になっている天野。その腕には武内をずっと抱えていた。


音無「きゃ!?」


御巫「た…武内!!」


宮下「なんと…」


Dr.K「すまない…。武内を救えなかった…。」


御巫「ぐぐ…武内…」



Dr.Kはそのさなか、武内を回収するためのヘリコプターがまだ来てない事に疑問を持つ。


Dr.K「轟とれるか!!」



ザザ…


轟と連絡が取れなくなっていた。

さらにDr.Kは疑問がわく。レールガンの弾は何処にいったのかと。




レールガン発射時。


キュイーン…ズオォォン!!!!!



轟「頼む…当たってくれ。」


幹部「当たりますよ。」


轟「なぜわかる?」


幹部「的が動かないからです。」


轟「何を…言ってるんだ…一ノ瀬。」



轟と話す男。


ジャスティス幹部。


一ノいちのせ たける


一ノ瀬「的は化物じゃありません。」


轟「…?」



その時、ジャスティス隊員が大声をあげる。


隊員「大変です!!発射されたレールガンの弾がこちらに接近!!」


轟「何だと!!」


一ノ瀬「的は、‘あなた’です。轟さん。」



グサッ!!!!!


轟「い…一ノ瀬…!!!」



一ノ瀬はナイフを轟の腹にさす。


轟「貴様…‘向こう’だったか!!」


幹部「やろう一ノ瀬!!」



パンパン!!


銃を一ノ瀬に発砲する他の幹部。


だが逃げられてしまう。


轟「ぐ…は…」



激痛により倒れる轟。


轟「ち…ちくしょう…」



ボオオォォ!!


ジャスティス本部にレールガンが着弾し、司令塔そのものを破壊する。


崩壊するジャスティス本部。





惨劇はまだ


始まったばかり





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