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Breaker!!!  作者: トリプルセブン
46/83

鬼神の霞浦





敬礼をするDr.K。


天野「うぐっ…ぐす…武内君…」


駿太郎「うっ…!」


Dr.K「轟さんとれるか…」


ザザ…


轟「どーなった!!」


Dr.K「武内は…男だった…」


轟「!!

そうか…すぐに回収しよう…」


Dr.K「了解。」


霞浦「あうあう…」



ジャスティスのヘリコプターが来るのを待っているとき、死んだと思っていたデーモンが動き出す。


「ア゛…ア゛…」


Dr.K「死んでないのか!?くそ!!」


「ア゛~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~!!!」


Dr.K「ぐぅお…!」


霞浦「ぎゃ~~!!」



完全にデーモンは怒り、咆哮で硫黄島が揺れた。


霞浦は逃げようとしたが、デーモンに捕まる。



霞浦「やべでよじではなじで~!!!げろげろげ!!!!」


Dr.K「霞浦ーー!!!(ヤバイ霞浦も死ぬ!!)」



助けに行こうとしたが先程のダメージで足が崩れる。


Dr.K「ぬぅ…!」


「ア゛!!!」


地面に霞浦を叩きつける。


霞浦「ぐぼっ」



血を吐く霞浦。


叩きつけられた衝撃でメガネが吹き飛ぶ。


「ア゛ア゛~!!!」



追い討ちをかけるように霞浦を踏み潰す。


Dr.K「霞浦ー!!!」


駿太郎「霞浦さん!!」


Dr.K「っっ!!化物がー!!!!!」



Dr.Kがデーモンに攻撃しようとした時、声がする。



「何を踏んでるんだ?」



Dr.K「だ…誰だ!?」



「その足の下には誰かいるのか?」



「ア゛?」



デーモンは足をどかすとそこには誰もいない。


「ア゛!!!?」



「ここだ化物。」


Dr.K「バカな…」


駿太郎「え~!!!?」



デーモンの背後に立ってる細身の男。


Dr.K「霞浦…なのか…」


霞浦「俺だぜ。」



そこには霞浦がいた。


霞浦「ほらちゃんと狙え化物。」


「ア゛ア゛~!!!」



デーモンが再び踏むが、霞浦はデーモンの腹の前に軽々と移動する。



Dr.K「何だと!!」


霞浦「フン」



ドッゴオォォ!!!!!


「ブベア゛~~!!」



強烈な一撃でデーモンの内臓は破壊され、大量の血を吐く。


デーモンの血を浴びた霞浦は、それをワックス代わりに髪の毛をオールバックにする。


霞浦「たいした事ねーな。Breakerだかなんだか知らねぇけど、期待はずれだ。」


Dr.K「う…嘘…。エラーでもなんでもないのに…。」


駿太郎「すげぇ霞浦さん!!」



霞浦の雰囲気は完全に変わっていた。霞浦の目は全てを見透かすかのような目。ただならぬ強者のオーラを放っていた。


Dr.K「だいたいこんなヤツはメガネを外したら目が‘3’がお決まりなのに…なんだこの感じは!

何者なんだ…霞浦…」





数年前


殴山との出会いの日



霞浦はパチンコで負けた殴山と偶然、裏路地で出会(でくわ)してしまいカツアゲされていた。



霞浦「やべでーよじでーお金なんか持ってません~!!!」


殴山「なに~!!!ほんじゃあ~ここでくたばるしかあらへんのぉ~!!!のりゃ~!!!」



ドゴン!!


霞浦「へぶっ!!」



霞浦の顔を殴ると同時に霞浦のメガネが吹き飛ぶ。


霞浦「ぎぇ~いだい~~!!!!いだい~!!!…いだ…い!……い…痛ーなこのゴリラ…」



鋭い眼光で殴山を睨む。


あまりの眼光の強さに殴山の背筋が凍る。


殴山「(な…なんじゃ…この寒気…か…体が怯えてる…じゃと!!)

な…なんじゃその目は~!!!」



殴山が攻撃しようとした時、霞浦は一歩前へ出る。


その一歩は殴山が死を感じた一歩だった。

霞浦から放たれるオーラが一瞬、鬼のように見えた。


殴山「ひっ!!はぁ…はぁ…」



怖じ気づいて、膝から崩れる殴山。


霞浦「まぁ…バカな真似はよすんだな。」



霞浦は落ちたメガネをかける。


霞浦「はわわわ!!!!ごごごこめんなさい食べないでください!!」



霞浦から殺気が消えていつもの霞浦に戻る。



殴山「な…名前はなんと言う…」


霞浦「か…霞浦…」


殴山「何!!!霞浦!!!」




世間のヤンキーは殴山が強い事は知っていた。

だがある日、殴山より強い男がいると噂になった。

その男は、核爆弾でも死なない。軍隊相手でも余裕で勝てる。隕石を素手でキャッチした。触れずに人を殺せる。等伝説話があった。

しかし、その男の存在を知る者は少なく、ただのホラ話とされていた。だが、その男は存在した。

その男はこう呼ばれている。



‘鬼神の霞浦’




霞浦「ほらほらかかってこいよデカブツ。弱すぎて屁が出そうだぜ。」


「ア゛~…ア゛~…!…ブア゛~~~~!!」




ミニコーナー


トリプルセブンの日常その8




最近、超大雨の日があった。


朝から靴もぐっちょり。最悪。


仕事場に着いて、エレベーターに乗った。


その時、他の部署の女性とエレベーターに乗った時の話である。


女性「今日雨凄いですね~」


自分「そうですね~」


女性「今日の雨、歴史的豪雨になるらしいですよ…傘は必須ですね!では!」


と言って、エレベータを女性は降りた。



…え!!


歴史的豪雨!?

記録的じゃなくて!?


歴史的豪雨って結構ヤバイんじゃね!?


傘必須レベルで済むのか歴史的豪雨は!


まぁ…ミスったんだねきっと!



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