武内VS音速の梟様
御巫「霞浦ーー!!!」
宮下「轟さん霞浦が消えました! 何か見えませんでしたか?」
ザザ…
轟≪こちらからも見ていたが一瞬で消えたぞ! 消えた一瞬を画像解析してもダメだ! 映像もコマ送りのようなもんだからわからん!!≫
宮下「了解…」
轟≪だがここで止まってる場合でもない。進むんだ。≫
御巫「わかってます…」
武内「俺探してくるよ。」
御巫「へ?」
武内「少しぐるっと見てくるだけだ。すぐに合流する。」
宮下「一人でか?それは危険…」
御巫「わかった。」
宮下「御巫!」
武内「流石だぜリーダー!
もし敵が来てもこのM9(サブマシンガン)で蜂の巣にしてやるぜ!」
御巫「なんかあったらすぐ連絡しろよ。」
武内「了解!」
天野「気をつけてね…」
武内「心配するな!大丈夫!」
宮下「…」
武内を残し、メンバーは部屋に潜入する。
武内「とりあえず、一周してみるか。」
武内は硫黄島の海岸付近をダッシュで霞浦を探す。
そしてアルバトロスが最初に降り立った場所につく。
そこには非常用で待機してるジャスティス隊員が数人。
武内「おい霞浦見なかった?」
隊員「いえ。見てませんが…何が…て、速!」
武内はすぐに他の場所を探しにダッシュする。
が何処にも見当たらない。
武内「ちくしょーいねー!!仕方ない…合流するか…
あー、リーダー? 霞浦いなかったから今から合流するわ。」
ザザ…
御巫≪了解。≫
武内は先程のクレーターを進み、メンバーがいる建物の目の前まできた時、何かを感じる。
武内「?」
後ろを振り向いても誰もいない。
武内「気のせいか?」
「ホ…」
ガシャ!!
武内はM9を構える。
武内「…く!なんだ今のホは!」
「ホウ…」
武内「(いる…なんかいる…!)」
「ホウホホウホウ…」
武内の背筋が凍る。
武内「(絶対なんかいる!)誰だ!!出てこい!!!」
「ホーー…気がつかないホ?」
武内「喋った!!? 出てこいやおらぁ!!!」
周辺を見ても誰もいない。
武内「どーなってやがる…」
「いい加減気がつけホ」
武内「何がだ!!」
「自分が死んだことにホ」
武内「へ?」
ブシッブシッブシップシュー!!
武内「う…うがぁ!!」
武内の体中がいきなり斬れて血が噴き出す。
防弾チョッキもM9も無線もバラバラになってしまう。
血を噴きながら倒れる武内。
エラーの両腕が元に戻る。
武内「…っ…っ…誰…だ…」
「ホウホホウホウホホホウ!
教えてやろう。俺は‘音速の梟’様だホ。
お前はもう死ぬ。さっきのメガネと同じようにホ。」
武内「ふ…ふざけ…やがっ…て!!」
よろよろと立ち上がる武内。
「ホホ!!!?
何故その傷で立ち上れるホ!!!?」
武内「霞浦を…どこへやった…」
「ええい! 今すぐ楽にしてやるホ!くらえ!
梟の斬撃!」
ズバッ!!プシュー!!
武内の腹がパックリと斬れ血が噴き出す。
武内「ぶはっ!(ど…どうする…姿が見えねぇ…エラーも当たらなきゃ意味ない…M9もバラバラ…無線も使えない…)」
「まだまだいくホ! 梟の斬撃!!」
ズバズバッ!!プシュー!!
武内「…」
再び倒れる武内。
武内「(…ダメだ…死ぬ…)」
「ホホウホホウ!!次は確実に殺すホ!!!
行くぞーーホホウホホウホー!!!」
武内
絶体絶命
ミニコーナー
トリプルセブンの日常その7
ある日。
飲みの後。友達が家に二人遊びに来た。
時間は夜10時過ぎ。
終電まで遊ぶことになった。
一人の友達とは懐かしのゲームで対戦して遊ぶ。
が、
もう一人の友達は家にきてすぐに自分のベッドに横になる。
時間になり二人は帰るのだが、横になってた友達は一言も話さず、ゲームもしなかった。
彼はどーしてしまったのか…なぜ来たのか
謎である。
完




