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Breaker!!!  作者: トリプルセブン
37/83

殴山の出来事




殴山「ぬっ!!ぐお~!!!俺をいつまでこうするきじゃ~!!!」


滝澤「くるべき日までだよー。ほら飯だー。今日も食わしてやるよー。」


殴山「ぬあぁ~!!!」



気絶した後殴山は頑丈に鎖で縛られ、監禁されていた。


殴山「こんな鎖ごときで~!!!ぬぅ~あぁ~!!!」



鎖を引きちぎろうとするがさすがにちぎれない。


滝澤「そんなばたばたするなよー。いずれ出してやるからさー。ほれバナナ。」



無理矢理バナナを食べさせる滝澤。


滝澤「またくるぜー。」


殴山「ん~!!!」



そんな日が続き、御巫達が召集された8月23日。


滝澤「やっほー。若頭。出ろ。」



滝澤は殴山の鎖をほどく。


殴山「ぬぅ~…」



殴山は体の調子を確かめる。

そして、滝澤の顔面を殴る。


滝澤「ぶほっ!」


殴山「糞が!!」


滝澤「ま…ほほめにみてやほう。つひてこひ(おおめにみてやろう。ついてこい)…」



鼻血をたらしながら殴山を外へ連れ出す。


殴山「!!!おどれ…俺を殴ったやつ!!何奴!!」



天朧會の外へ出るとそこには戸神篤也と子分達がいた。


子分達「滝澤さん!大丈夫ですか!? 鼻血が!」


滝澤「だいじゅぶら…」


戸神「ひでぇやつだ…」


殴山「おどれに言われとぉないわ! おどれ…名を名乗れ!」


戸神「俺の名は戸神篤也。今日より天朧會若頭をやる男だ。」


殴山「なんじゃと!?どーなっておる!!」


滝澤「まぁーあれだよ…若頭。いや殴山。お前、阿見場さんの事知ってるでしょー。」


殴山「!」


滝澤「そして、あいつら(ジャスティス)になんか手助けしたでしょー…。

ナメてんかごらぁ!!!!!!敵に味方するやつぁどこにいんじゃボケかすがぁ!!!!!!!!

ふー。怒った怒った。

まー。裏切りだよねー。だから戸神と交代だねー。俺若頭やりたくないしー」


殴山「(霞浦の事か…。どこかで俺らのやりとり見とったか子分どもめ…)」


滝澤「どこまで知ってるか知らんけどー。俺らもう時間ないんだー。復讐するらしいよー阿見場さん。

その前にー。織田さんが今日ねー殴山を殺せってさー。

だからさー

戸神。


殺れ。」


戸神「はい。」


殴山「俺を…ナメるなぁ…!!!」


戸神「ふん…」



両者の拳がぶつかる。


滝澤「うほー。

俺もやっぱまーざろ!!えい!!」


滝澤の左足が黒くなり、殴山に蹴りをくらわす。


殴山「ごはぁっ!!!」


_______________________



戦いの末、全身の骨が砕け、筋肉は断裂し、皮膚は剥がれ、血まみれになってしまう殴山。


戸神「どーしますかこのゴミ。」


滝澤「そーだねー…近くの公園にでも捨てとけばー。」


戸神「わかりました。」



そして殴山は、公園に放置されてしまう。


殴山「(み…御巫…あいつら…とは…ダメじゃ…戦っては…ダメじゃ…!

絶対…に


かな…わ…


な…


い…。)」



これが、殴山におきた出来事であった。



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