殴山の出来事
殴山「ぬっ!!ぐお~!!!俺をいつまでこうするきじゃ~!!!」
滝澤「くるべき日までだよー。ほら飯だー。今日も食わしてやるよー。」
殴山「ぬあぁ~!!!」
気絶した後殴山は頑丈に鎖で縛られ、監禁されていた。
殴山「こんな鎖ごときで~!!!ぬぅ~あぁ~!!!」
鎖を引きちぎろうとするがさすがにちぎれない。
滝澤「そんなばたばたするなよー。いずれ出してやるからさー。ほれバナナ。」
無理矢理バナナを食べさせる滝澤。
滝澤「またくるぜー。」
殴山「ん~!!!」
そんな日が続き、御巫達が召集された8月23日。
滝澤「やっほー。若頭。出ろ。」
滝澤は殴山の鎖をほどく。
殴山「ぬぅ~…」
殴山は体の調子を確かめる。
そして、滝澤の顔面を殴る。
滝澤「ぶほっ!」
殴山「糞が!!」
滝澤「ま…ほほめにみてやほう。つひてこひ(おおめにみてやろう。ついてこい)…」
鼻血をたらしながら殴山を外へ連れ出す。
殴山「!!!おどれ…俺を殴ったやつ!!何奴!!」
天朧會の外へ出るとそこには戸神篤也と子分達がいた。
子分達「滝澤さん!大丈夫ですか!? 鼻血が!」
滝澤「だいじゅぶら…」
戸神「ひでぇやつだ…」
殴山「おどれに言われとぉないわ! おどれ…名を名乗れ!」
戸神「俺の名は戸神篤也。今日より天朧會若頭をやる男だ。」
殴山「なんじゃと!?どーなっておる!!」
滝澤「まぁーあれだよ…若頭。いや殴山。お前、阿見場さんの事知ってるでしょー。」
殴山「!」
滝澤「そして、あいつら側になんか手助けしたでしょー…。
ナメてんかごらぁ!!!!!!敵に味方するやつぁどこにいんじゃボケかすがぁ!!!!!!!!
ふー。怒った怒った。
まー。裏切りだよねー。だから戸神と交代だねー。俺若頭やりたくないしー」
殴山「(霞浦の事か…。どこかで俺らのやりとり見とったか子分どもめ…)」
滝澤「どこまで知ってるか知らんけどー。俺らもう時間ないんだー。復讐するらしいよー阿見場さん。
その前にー。織田さんが今日ねー殴山を殺せってさー。
だからさー
戸神。
殺れ。」
戸神「はい。」
殴山「俺を…ナメるなぁ…!!!」
戸神「ふん…」
両者の拳がぶつかる。
滝澤「うほー。
俺もやっぱまーざろ!!えい!!」
滝澤の左足が黒くなり、殴山に蹴りをくらわす。
殴山「ごはぁっ!!!」
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戦いの末、全身の骨が砕け、筋肉は断裂し、皮膚は剥がれ、血まみれになってしまう殴山。
戸神「どーしますかこのゴミ。」
滝澤「そーだねー…近くの公園にでも捨てとけばー。」
戸神「わかりました。」
そして殴山は、公園に放置されてしまう。
殴山「(み…御巫…あいつら…とは…ダメじゃ…戦っては…ダメじゃ…!
絶対…に
かな…わ…
な…
い…。)」
これが、殴山におきた出来事であった。




