最後の確認
…!
……!!
………!!!
ピトッ
頬がひんやりする…
御巫「ん…冷た!」
音無「やっと起きた! はい!冷たいお茶!」
御巫「ありがと。」
音無「かんぱーい!」
御巫「かんぱい。」
音無にもらったお茶をいっき飲みする。
時間見ると午前2時。
あれから俺も寝てしまったようだ。
御巫「そえばさ、チームの事いつDr.Kとかに話したの?」
音無「御巫君にチーム作ること話した2日後だよ。 すんなりOKしてくれたよ! その後轟さんに話したんじゃないかな!」
御巫「仕事はやいな~」
音無「私仕事はやいよ~! んで、召集かかる前日に轟さんから連絡あって、いろいろ相談して、あのメンバーになったんだよ!」
御巫「それで俺をリーダーにしたと…」
音無「その場に御巫君呼んじゃうと絶対に嫌がると思ってね…無理やりでごめんなさい…」
御巫「いや、謝ることないよ。それだけ信用してくれてるんだと思ったら逆にうれしいさ!」
音無はパァっと笑顔になる。
音無「できるって信じてるよ!」
御巫「任せなさい!
そろそろ時間も時間だから帰ろうぜ。こんなところで冷えて体調崩しちゃまずいし。」
音無「そだね!帰ろ! またね!」
御巫「おう! 13時間後にまた!」
二人はそれぞれ帰っていく。
その道中御巫はふとまた思いだす。
御巫「(殴山…今お前は何処で何してる…何があった…)」
そして
8月24日
午後3時
アライブ会議室
ジャスティス、アルバトロス
再び集結
轟「バックレたものはいないようだな。流石だ。」
Dr.K「では。これより最後の確認をする。やっぱり行きたくないって人はここを今出ていって構わない。いるか?」
アルバトロスメンバーは誰も出ようとしない。
Dr.K「覚悟あり。感謝する。」
轟「じゃあ話を進めるぞ。
硫黄島に攻める時の話をする。
俺たちジャスティスは本部で衛星を使い、監視をしてる。
だが、見えない所が多いから昨日音無君が言ったように何かあったら宮下に連絡しろ。それなりの対応する。怪我人でたとかな。
それと硫黄島にも数人ウチの隊員を待機させておく。」
Dr.K「それぞれ無線を渡しておくぞ。」
轟「太刀打ちできない相手がいる場合、電磁加速砲を使用する。だが地上にいる場合に限るからな。」
御巫「れ…レールガン…」
武内「レールガン!!!!!? イエス!!!イエス!!!」
この事は武内だけがテンション上がっていた。
轟「万が一全滅した場合、やむを得ず核兵器を使用する。」
天野「あ…あの質問なんですが…」
轟「何だ。」
天野「も…もしこれが罠で本土に敵が潜伏していたらどうするのでしょうか…」
轟「いい質問だ。
その事については大丈夫。重要人物には護衛をつけるし最悪俺も出る。国会議事堂周辺にもジャスティスの部隊が警備する。幹部もみんなエラーだし心配するな。」
天野「わかりました!ありがとうございます!」
轟「他はないか?
とりあえず話す事は以上だ。」
御巫「移動手段は?」
轟「空だ」
御巫「そ…空!?」
轟「そう。空だ。
硫黄島突入は明日の午前2時だ。各自それまで自由。誰かに連絡するもよし、変な話、遺書を書くもよしだ。それでは解散。」
それぞれ覚悟を決めるメンバー達。
御巫「…」
音無「いよいよだね…」
御巫「ああ…いよいよだ…」
硫黄島に突入まで
あと
あと11時間!




