武器
Dr.K「丸腰で行くのもあれだから少し前の会議で用意してもらった。 各々好きなの持っていけ。よく考えて選べよ。」
武内「これは!
USP(拳銃)にガバメント(拳銃)! まつぼっくり(手榴弾)!
M9(サブマシンガン)にガリル(アサルトライフル)まで!
こっちはM4カービン(アサルトカービン)にキャリバー(重機関銃)!!
そしてこれまた古い!!古のRPG!
まだまだある!!
これは……!!!」
轟「マニアかあいつ…」
運びこまれた物は、一般の武器から軍事武器、防弾チョッキ等、戦闘に使えそうな物だった。
音無「んーどれがいいんだろ…よくわかんないな…」
天野「そうですね…」
Dr.K「防弾チョッキと防具は必ず装着しろよ。阿見場も何やってくるかわからんからな。」
御巫「早い話ミサイルでも発射しちゃえばいいのに。」
轟「それは無理だ。硫黄島を沈めてしまったら我が国の排他的経済水域に問題でるし、もしかしたら人質とかいるかもわからんからな。」
御巫「な…なるほど…。」
Dr.K「全員武器決めたらさっそくだが狙撃の練習するからな。」
霞浦「はわわわわわ!!!」
霞浦は武器を見て動揺してるだけだった。
硫黄島。
地下研究所。
阿見場「フフフ…。来るな…ジャスティスのやつら必ず!」
織田「いいのかよ。絶対ここバレてるよ。」
阿見場「安心しろ…。全て計画通りだ…。
これより始まるのだ…こいつらと共に…
俺の復讐により…
惨劇がなぁ!!!!!
ふははははははは!!!!!」
うおおおおーーーーーーーーーー!!!!!!
阿見場の高笑いの後に続く雄叫び。
阿見場側もまた、覚醒βウイルスと同じ性質の薬品により強くなった強者達が御巫達に立ちはだかろうとしていた。
時間は少しすぎ、ここはジャスティス狙撃練習所。
御巫達はそれぞれ武器を選び、ジャスティス隊員の指導のもと、狙撃練習等をしていた。
パンパンパン!
正確に的に当てる音無。
隊員「うん。なかなか上手いね君。」
音無「ありがとうございます!」
天野「すごいなー音無ちゃん…私全然当たらないや…」
武内は機関銃を練習している。
ドガガガガガガ!!!
武内「いやっほい!!!」
機関銃の練習というよりただただ遊んでいた。
Dr.K「あなたは練習しないんですか宮下さん。」
宮下「練習の必要なんかない。俺は訓練済だ。
てか幹部だし。出来て当然。」
Dr.K「そうですか。」
霞浦「はわ!!わ!!わ!!わ!! あっ!!」
隊員「お…おい!!」
ピンッ!
霞浦は手榴弾を投げる練習しようとしたが、足元の石に躓き、転んでしまう。
そしてピンが抜け、握ったまま。
霞浦が心配で練習を横で見ていた御巫はとっさに手榴弾を奪い取り、遠くに投げるが途中で爆発してしまう。
ボォォン!!!
御巫「やべ!」
爆風が迫る。
御巫「地壁!」
ドン! ゴゴゴゴ!!
地面を蹴り、壁を成形させる。
爆風は壁にぶつかり、難を逃れる。
御巫「あっぶねー気をつけろよな。」
霞浦「ごごごごごめんなひゃい!!」
硫黄島に突入まで
今日を含めあと
3日。




