結成! チーム ‘アルバトロス’
御巫「俺~!!? いやいや!! 無理無理!! 俺そんなリーダー気質ないし!! 万引きしてスナイパーで殺されそうになったやつだぞ!! そんなやつにリーダーなんか無理!! Dr.Kでいいじゃん!!」
音無「はいはい。つべこべ言わないの! 時間が無いんだから。」
御巫「おいじじぃ!!どーなってんだ!!」
Dr.K「まぁ…なんだ…がんば!」
御巫「じじぃ!(後で絶対ぶっ飛ばす!)」
轟「がはっはっは! 期待しとるぞ御巫君!」
御巫「は…はい…」
音無「次いきます! チームメンバーは
ジャスティスの宮下さん! 宮下さんには主にジャスティスへの現場情報の伝達をお願いいたします! 戦闘もあるかもです!」
宮下「おう。任せろ。」
音無「そしてDr.K! Dは全面サポートをお願いいたします!」
Dr.K「全面サポートね。おっさんにはちょうどいいか。」
音無「お願いいたします!
次は戦闘員。 まずは私! 音無由梨花!お願いいたします!」
ペコリと頭をさげる。
それに続いて他の人もお辞儀をする。
音無「そして、轟さんのお子さん! 轟 駿太郎君! なんと中学二年生!」
駿太郎「轟駿太郎です!!よ…よろしくお願いいたします!」
Dr.K「轟さん。本当に大丈夫か?お子さん 巻き込んでも。」
轟「心配には及ばん。お前も知ってるだろ駿太郎の強さを。」
Dr.K「まぁそうですけど…。最悪は離脱させますからね。」
音無「では次いきます! 私の幼馴染みの武内俊希と天野沙羅ちゃん! 」
武内「武内です。よろしく。」
天野「天野です! 精一杯頑張ります!」
一同は拍手する。
音無「二人とも本当にありがとう! もしかしたら死んじゃうかもしれないのに…。」
武内「いや、それはそれでしょうがない。 阿見場って男から日本が救えるなら俺は戦うぜ。」
コクコクと頷く天野。
御巫「彼氏の光杉は誘わなかったのか?」
音無「彼氏じゃないよ! 光杉君は…ちょっとね…私が受け付けなかったかな!」
御巫「そうか。(そうとう嫌いなんだな。)」
音無「そして最後! その…いろいろあって殴山君から御巫に紹介があった霞浦雄飛君!」
霞浦「よよよ…よ…よろしく…おねがいいだしばしゅ!!」
御巫「おい、緊張しすぎだぞ。殴山なんでこんなやつと知り合いなんだ…。ま反対じゃん中身が…。」
殴山から紹介があった日の事。
殴山〈御巫。こいつを紹介する。 霞浦じゃ。〉
霞浦〈かかかか!! かすみみががうら…ゆゆゆうひです!!〉
御巫〈み…御巫零だ。〉
殴山〈びしっとせんかぁ霞浦ぁ!! 大丈夫だ御巫。こいつは見た目と中身はこんなんじゃが頼りになる。…多分。〉
御巫〈お…おう。(お前の子分のほうがまだいいんじゃないかね…。)〉
霞浦雄飛。 (ゆうひ)
殴山の後輩。 細身で弱気。メガネ。
見た目はあからさまに弱そうだった。
霞浦「ひっひっ!!」
緊張で汗をびっしょりかいている。
Dr.K「まぁ…なんとかなるだろ。」
音無「だ…大丈夫? 霞浦君。」
霞浦「は…はひ…ひ…」
音無「と…というわけで以上が対阿見場チームのメンバーとなります! よろしくお願いいたします!!」
一同は拍手する。
拍手しながら御巫は思った。殴山がいてくれればなと。 心配だった。連絡が取れない殴山を。
音無「万が一…。チームが全滅したら後はジェネシスの皆さんにお願いはしてあります。
ジャスティスさんその時は…よろしくお願いいたします。」
轟「ああ。わかっとるよ。その時は我々も任務を果たそう。」
轟は目線で幹部にコンタクトをとる。
メッセージを受け取ったように頷く幹部達。
Dr.K「本当は俺にもあてがあったんだが、ドタキャンされてしまった。すまない。」
音無「大丈夫です! 仕方ありません!」
御巫「チーム名とかはあるのか?」
音無「もち! チーム名は…。」
その時、Dr.Kが連れてきてたアライブのペットのアホウドリが鳴き出す。
けー!けー!
音無「チーム名は…
‘アルバトロス’!!」
御巫達がアライブに召集されてるころ。
天朧會。東京本部から近くの公園。
血まみれで倒れてる男。
殴山である。
殴山「(み…御巫…あいつら…とは…ダメじゃ…戦っては…ダメじゃ…!
絶対…に
かな…わ…
な…
い…。)」
チーム アルバトロス
メンバーステータス
リーダー・戦闘員
御巫 零 _ Breaker
戦闘員 _音無 由梨花 _右足エラー
戦闘員 _轟 駿太郎 _頭・左足エラー
戦闘員 _武内 俊希 _両腕エラー
戦闘員 _ 天野 沙羅 _ 右腕エラー
戦闘員 _霞浦 雄飛 _ 覚醒 βウイルス未投与
(恐怖により)
戦闘・伝達員
宮下 智行 _両腕・両足エラー
戦闘・全面サポート
Dr.K _ 左腕エラー
チーム外
総指揮 ジャスティストップ
轟 剛一郎
ジャスティス幹部4名




