エラーver
ピクリとも動かない御巫。
殴山「ぐわはははは!!!強いやつこそ正義!!! 強いやつは偉いんじゃ!!! この俺にゃあ誰も倒せんわい!!!!ぐわはははは!!!!!」
遠くで戦いを見ていたサラリーマンが警察に通報しようとする。
それを殴山が気付く。
殴山「ぬぅん!!」
殴山は猛スピードでその男に向かって走る。
サラリーマン「ひ!!?ひ~!!」
殴山「おい…おどれ…余計な事をせんほうが身のためじゃぞ…。 さもなくば、あいつみたいにな…る…ぬうぅん!!!!!」
殴山が倒れてる御巫を見ると御巫は中指を立てていた。
殴山「んんん!!! まだそんな余裕があるんかボケェ!!!! そんなに死にたいんなら今すぐ殺しちゃあらぁ!!!!」
殴山は先程パイルドライバーを決めた際に使用した車を持ち上げる。
殴山「おんどりゃぁ~!!!!」
「巨猿さん…完全にイカれてる…」
「化け物だ…」
車を持ち上げる殴山を見て戦慄する子分逹。
殴山「死ねーーーい!!!!」
御巫「…」
車が破損する音とともに車の下敷きになる御巫。
殴山「はぁ…はぁ…!!! ぐわははは!!!!」
その時、御巫を潰した車が何かの衝撃で数m空へ向かって飛ばされる!
殴山「な…なんじゃあ!!?」
御巫「はっ…はっ…! なんとか…できたな…エラー…」
傷はすっかり完治している。そして御巫の右腕は黒くなっていた。
御巫エラーver誕生。
御巫「さっきはハデにやってくれたな…。次は俺の番だぜ!!」
殴山「な…なんで立ってられんじゃ…なんなんじゃ…その腕は!!」
御巫の頭上に落ちてくる車を右腕でキャッチする。
殴山「化け物…」
御巫「おめーには言われたかねぇよ…この筋肉ゴリラ!! さぁ…かかってこいや!!」
場面は変わり、ここはジャスティス本部。
そこには宮下やDr.Kの姿があった。
「これより会議を始める。」




