復讐
Dr.K「ああ…その事だが…分かってはいると思うが阿見場からの医療学会へのメッセージだった…」
御巫「それで?」
Dr.K「阿見場は…滅ぼそうとしてるんだ…この日本を!」
御巫・音無「!?」
______________________________
阿見場「久しぶりだなお前ら。
あの頃から俺は一日たりとも忘れた事はない。お前らに仕返しする事だけを考えて生きてきた!
そしてついに俺の研究は完成し、その時が来たのだ…。これを見ろ!」
阿見場の右腕が黒くなる。
阿見場「お前らにはこの腕がなんだかわかるまい。この腕は…世界をも滅ぼす! 嘘じゃない。
今からその力の一部を見せてやる。」
阿見場の足下には目隠しと手足を縛られた聡史の姿があった。
阿見場「おい聡史。最後のお別れの言葉を言わせてやる。」
聡史を深呼吸をする。
聡史「Dr.K! 後は!! 任せた!! 分かってるな!?」
阿見場「バカが…既に殺したよ。」
聡史の腹を阿見場の腕が貫通する。
阿見場「いいか。いずれ俺はさらに戦力を高め、お前らをぶっ殺す!!!国会に乗り込んで全員殺す!!!こんな国滅べばいい!!!」
聡史「…う…ぐ…」
阿見場「俺を殺したかったら軍隊でも連れてくるんだな。ま、無駄だがな…。
これは…
復讐だ!!」
阿見場は血まみれの右腕を舐めながら高笑いする。
______________________________
Dr.K「俺もあまり詳しくはわからんが阿見場はその昔、とても研究熱心で真面目なやつだったらしい。だが、どの研究も実験も誰も認めてはくれなかった。酒場でぐれてた阿見場を御巫さんが見つけ、自分の研究所に入れたんだ。
だが、まさかこうなるとは…。阿見場がつくった薬品は、御巫さんがつくった薬品がベースになってた…。最悪だよ…。」
御巫「…母さんは…母さんはどうなった?」
Dr.K「御巫さんは今の通り、阿見場に捕まってた。'実験が完成した' と阿見場は言っていた…それすなわちだろう…。本当にすまなかった!!!」
Dr.Kはその場で御巫に土下座する。
御巫「大丈夫。俺も親の事はよく分からなかったから親の事が聞けてよかった。よくないけど。」
音無は泣いていた。
Dr.Kは土下座をやめない。Dr.Kもまた、涙を流していた。
Dr.K「ヒック!…頼む…! お前の親父さん…御巫聡史さんとユカさんの仇を…! 俺と…とってくれ…! 」
けー!けー!
これまでの研究所での一連の騒動を知っているアホウドリもまた、悲しそうに鳴いていた。
ミニコーナー
トリプルセブンの本当にあったどうでもいい日常その1
ある日都内のあるラーメン屋さんに行った時のでき事。
時間は深夜2時。
ここのラーメン屋さんは夜は韓国人二人でつくっている。
客は自分だけ。ラーメンを注文して食べていると、カップルが入店してくる。
カップルの男の方「すみませーんラーメン二つ!」
店員「ラーメンフタツ…アイ」
店員はもう一人の店員にそれを伝えるのだが…
店員「ラーメンフタツ안조아요 근뎅…(それでさぁ…)」
ラーメンフタツの後に韓国語でしゃべるなら…
じゃあラーメンフタツも韓国語でよくねぇ!?
完




