御巫VS音無
音無「特別授業の時間だよ零君!!」
御巫「特別授業?」
そう言うと音無は御巫の腹を力いっぱい殴る。
音無「ふんっ!!」
ドゴォォン!
その力は女子、もはや人とは思えないほどの力で、衝撃波も出てしまってる。
御巫「ぐっっ!!?」
そのままふっ飛ばされ、屋上から地面へ落下する御巫。
御巫「な…何すんだバカーー! ぐばっ!」
血を吐きながら落下してゆく。
教室にいる生徒。
生徒「え…? 今何か落ちて来たような…」
音無「ふふ…」
御巫「音無の野郎…ゴホッ…死んだら呪ってやる!」
そのまま地面へ激突する。
御巫「お…音無め…!」
気を失う直前、御巫の目が緋色に変わる。
生徒「どうしたの?」
生徒「今、なんか落ちてきた気が…」
生徒は窓を開けて地面を見るが何もなかった。
生徒「変だなぁ何か落ちてきたと思ったけどな。気のせいか。」
音無「出たね!Breaker!」
Breakerとなった御巫は既に屋上に戻っていた。
御巫「…」
御巫はとてつもないオーラを放つ。
音無「なんて殺気…(これはマジにやらないとこっちがやられそう!)」
お互い睨み合う。
音無「相手してあげる!零君! すーっ…はっ!」
力を入れたかと思うと音無の右足はBreakerのように黒くなる。
音無「いくよ!」
音無が攻撃しようとした時、御巫が視界から消える。
音無「え?」
気がついた時はもう遅い。
突然目の前に御巫が現れ、右足の蹴りがくる。
とっさに右足でガードする音無。
ガキィィン
雨は勢いを増す。
雷が周辺に落ち、雷鳴が轟く。
音無「な…なんてスピードとパワーなの!」
音無は力負けして屋上の壁にふっ飛ばされる。
音無「ぎゃん! い…痛ーい! はっ!」
見上げるとすでに御巫が殴りかかってきていた!
ビルを一撃で崩壊させた拳が目の前に…!




