表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
スキル『動画再生』って  作者: Shibaonekoro


この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

94/357

5話

 人が増えれば楽になると思っていた時期もあったコタローではあるが、現実は違った。


元々のクランメンバーは、ダークエルフ姉妹を加えて33人。


そして、ゴブリンから救出した女性五人と、ここに盗賊のアジトから救出した女性68人を加えると合計106人である。


多すぎである。


「柴桜城」に住んでいる者たちは、「マジックスコール」五人、「ヴァルキリーウイング」五人、「春風」五人、「柴九衆」七人、ダークエルフ姉妹二人、副料理長のリズを除く料理人四人、ゴブリンから救出した五人、盗賊のアジトから救出した68人。


合計101人。


ワンちゃんではない。


 コタロー宅に住んでいる者たちは、コタロー、「レッドボンド」五人、「懐刀の隠れ里」三人、副料理長のリズ、メイド嫁四人、子供たち六人。


合計20人である。


料理長を含む料理人の女の子四人には、「柴桜城」に引っ越しをしてもらった。


 「柴桜城」は101人が住んでも、まだゆとりがある。


問題は食事である。


料理人の数が足りない。


なので、可能な限り、「柴桜城」で皆一緒に食事をとっている。


 救出した68人はいろいろあったのだろう。


コタローを含む男性陣に怯えた様子を見せる。


コタロー以外はまだ子供といっても、やはり怖いらしい。


当分戦力には入れられないだろう。


 今回の盗賊団壊滅の功績として、コタローの冒険者ランクがCに上がった。


依頼達成金、褒賞金も結構な額を手に入れた。


他のメンバーもランクを上げられたのだが、全員辞退。


戦ったのがコタロー一人だったのだから、彼女らの心境は当たり前であろう。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ