エピローグ
コタローは合図を送る。
コタローの周りには盗賊たちが座り込んでいる。
意識がある者は30人程と盗賊の頭が一人、幹部五人、少し離れた所に一人である。
全員心が折れていた。
もはや黙ることしか出来ない。
ここ数日晴れていたにも関わらず、この山は少し湿っていた。
コタローは盗賊の頭に、人質の有無を聞くが、返事は返ってこない。
仕方がないので少し脅す。
殺せと返ってくる。
仕方がないので少しお話をすることに。
頭は泣きながら、素直になった。
ここで問題発生。
人質の数が多いのだ。
男は全員消して、女は......
頭の話では、20人を超えたあたりから数えていないとのこと。
「懐刀の隠れ里」、「ヴァルキリーウイング」には、そこらに転がっている盗賊たちの回収をお願いする。
遅れて、「春風」と「マジックスコール」の面々が、馬車を持って?来てくれた。
コタローは兎に角やれることから始める。
現在意識のある者を片っ端から縛っていく。
反抗の意思はない。
まとめて数えると、頭が一人、幹部が六人、下っ端34人の計41人。
この者たちは問答無用でコタローの奴隷になる予定。
コタローは全員に寝てろと告げると、一人残らず気を失う。
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