4話
一週間程、料理長、副料理長に対して、現在再現できる日本のレシピをスキルを基に教えた。
この世界、コショウ、砂糖は高級品。
更に、圧倒的に調味料の不足。
マヨネーズは作った。
この街限定か分からないが醤油、味噌は無かった。
大豆はあるらしい。
米はなんと王都に偶に流通しているとのこと。
コタローは再度王都に行くことを決意する。
コタローはまず、街の市場で大量に大豆と塩を購入。
次に樽を購入。
スキルを見ながら、作った物は
醤油?樽(中) 10個
味噌?樽(中) 10個
である。
麹に関して、ひょっとして闇魔法でいけるんじゃね?と思いやってみた。
何となく上手くいった気がしたので、樽(中)20個を蔵に安置した。
コショウと砂糖はかなり高かったが、買えないわけではないので、五袋ずつ購入した。
この頃に三獣人は家の管理から解放。
家には留まっている。
コタローに修行を付けて欲しいと直訴。
午前中は冒険者活動、午後の空いた時間を修行に充てている。
三人とも獣人らしく身体能力が高く、修行内容にコタローは困った。
取りあえず、「忍者」関連の動画を見て、修行を付けた。
そんな中、三人の弱点発見。
動けるが故、大きく動き、目に入る物に集中し過ぎてしまう傾向があった。
木の棒ブラブラを修行に加えた。




