7話
ダンジョンに到着。
周りに人がいるが、お構いなしで内部へ。
地下一階層、通路は薄っすら光っているので見える。
不思議である。
コタローは資料室で見つけたポイントへ向かう。
資料によると、道の先に大きな穴があり、深さは不明と。
何をトチ狂ったのか、コタローは穴に向かって飛び降りる。
酒の力は偉......酔いは既に覚めている。
勿論、体には魔力を纏っている。
今回の属性は風。
五分ほどで穴の底に到着。
無事である。
周りを確認すると気配を感じる。
壁が鉱石という訳ではないようだ。
気配が近付いてくる。
黒色ゴーレム?、白色ゴーレム?、赤色ゴーレム?、青色ゴーレム?、黄色ゴーレム?、土色ゴーレム?、緑色ゴーレム?、最後に虹色ゴーレム?が各一体ずつ登場。
全て2メートル程。
色から属性かな?とアタリを付ける。
今日のコタローは勘が良い。
ビンゴである。
それぞれに属性魔法を当ててみた。
黒色へ光魔法 プシュー
赤色へ水魔法 プシュー
青色へ雷魔法 プシュー
黄色へ土魔法 プシュー
緑色へ火魔法 プシュー
土色へ風魔法 プシュー
白色へブラックホールイメージ プシュー
虹色 プシュー
白色と虹色には苦戦した。
闇魔法のイメージが無かった。
何とか絞り出したイメージだった。
虹色は後回しにした結果である。
他のゴーレム?を止めると勝手止まる仕様であった。
落ち着いたコタローは再び周りを確認する。
奥に道があったのだ。
コタローは知るはずがないが、ここは前人未到のダンジョン最下層地下150階層であった。




