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10話
コタローは静かにキレた。
この男、何のかので「レッドボンド」の五人に対して情を持っていた。
スキンヘッドの男と無精ひげの男に、魔力操作をしながら軽い雷魔法をあてる。
「あっ?」と口を開けた二人のアゴを掴み、ディープな接吻をさせる。
その際、二人のアゴが外れたのはご愛敬。
二人とも膨らませたまま失神。
見ていた縦にも横にも大きな男にも軽い雷魔法を流し、尻もちをつかせる。
勿論、彼も膨らんでいる。
ついでに床が濡れている。
外野は阿鼻叫喚。
コタローはただちに退散する。
五人を置いて......
やってしまった恥ずかしさで......




