5話
自分の事を知られていたことに気付いたコタロー。
しかも、ほぼ偽り無く。
取りあえず、修行していたことを伝えた。
その結果
メリッサ 「柴丸」、「小柴丸」に興味を持つ。
リーン ブラブラに興味を持つ。
アリア 太極拳?に興味を持つ。
ルーシー 岩へのぶつかり稽古に興味を持つ。
マリー 取りあえず何にでも興味を持つ。
となった。
一人武器に興味を持ったことで、ボブ爺に嫉妬してしまったが。
お酒が進む中で、コタローは提案された。
共同で依頼を受けることを。
内容はオーガの調査。
オーガの戦力調査、可能ならば討伐。
いろいろ覚悟を決めたと言っていたのに、何故と思ったコタロー。
口には出さない。
空気が読める日本人である。
そして始まるお悩み相談。
酒飲みの話がコロコロ変わることは気にしてはいけない。
1.Cランクに上がりたいが、上がれていない。
2.女だとナメられる。
3.戦力の底上げに仲間を増やすか考えたが、パーティーに入りたがる男が多いが信用出来ない。
因みに、彼女たち全員Dランクとのこと。
どうでも良いが、彼女たち全員デカい。
何が?とは言わない、聞かない、考えない。
大事な三原則である。
男達は放ってはおかないだろう。
コタローは自分がFランクで、男であることを理由に共同依頼の提案を断ろうとした。
しかし、命の恩人、及びオーガが逃げ出す雄叫びの持ち主ということで説得を受ける。
飲んでる勢いもあって、説得を受け入れた。




