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crescent  作者: Luna
第0章

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0-0「懺悔」

オギャー!オギャー!


「見て豸シ!生まれた!」

「凄い!凄いよ邏?痩!」



「まさか、本当に成功するとは…」

「流石繧サ繧ォ繧、様です!!この者とは違って、勿論繧ス繝ゥ繝ェは信じていました!」


「おめでとう、邏?痩」

「ありがとう!邨オ譴ィ闃ア」




「で、結局魂はどうしたの?」

「ランダム。やっぱり、選ぶのは違うかなって」

「まあそっか」

「隱�はちゃんと選んだ方がいいって言ってたんだけどね。普通の人間は子供を選んだりできないし、それをしてしまうと、わたしたちの子!ていう風に思えないかもしれないなと思って…」

「確かに」

「譛磯ケソの魂がどんな存在だったかなんて関係ない。だって今はわたし達の子供で、生まれたばかりの赤ちゃんなんだから。たとえ元が悪の王とかだったとしても、私達の手で真っ当な人物に育て上げるだけだもん」



「ちょっと邏�痩!譛磯ケソの魂が繝?え繧ケ縺ョ諱ッ蟄舌?繧ゅ?だったって本当!?」

「……………。」

「ちょっと!何とか言ってよ!?」

「本当だ」

「豸シ…」

「どうせ隠せないよ。繧ィ繝ャ繝ウだって知っているし、繧ス繝ゥ繝ェにもバレているし」

「それは、そうだけど…」



「反対です!あの野郎の諱ッ蟄を育てるなんて!忘れたのですか!?あいつが何をしたのか!」

「僕も反対するよ。調べたところ、諱ッ蟄自身も、中々エグい事をしていたみたいだ。悪い事は言わない。あれは今すぐ殺した方がいい。本当に子供が欲しいのなら、次こそはちゃんと魂を選んで、新しい子供を作るんだ。幸いまだ力も大してない赤子だ。今ならまだ間に合う」

「そういえば、その譛磯ケソはどこにいるの?」

「!?。まさか、もう繧サ繧ォ繧、様方を裏切って…」


「流石に無いよ!今は繧ィ繝ャ繝ウと一緒に庭で遊んでるんだから!」

「繧ィ繝ャ繝ウと?!駄目だ、今すぐやめさせるべきだ!」

「大丈夫!大丈夫だから!!!」



「………お前ら、正気か?」

「正気だ」

「……………………5年だ」

「……え?」

「5年、待ってやる。それまで記憶も取り戻さず、まともな人格を保ち続けていられたなら、見逃してやる。」

「隱?…」

「ありがとう」

「ただし、見張りは続けろ。俺たちも含め、必ず誰かがヤツと共にいるんだ。それが守れないなら、今ここで、俺がヤツを殺す。今は守れても、守れなかった時や、少しでも奴が怪しい素振りを見せたら即座に殺す。いいな?」

「あぁ、それでいい」

「分かった」




ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー



 私達の子供。可愛い可愛い、私達の子。ごめんなさい。貴方と一緒にいてあげられなくて。ごめんなさい。見捨てる勇気が無くて。ごめんなさい。この世に、…地獄に、連れ戻してしまって。ごめんなさい。ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい

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