よう!いきてるかい?
書いてみたくなりかきました。
よう!俺は成瀬奈留!今日もじいちゃんの遺した言葉で生きてるぜ!
じいちゃんが入院して数年目を迎えたある日、病床で息を切らしながらもじいちゃんは言った
「奈留よ、まっすぐいきなさい。」
この言葉の通りにいきている。
今日もまっすぐいきて下校していると不良に絡まれている東欧風の美少女に出くわした。
これは放っておけないね!俺はどんな時もまっすぐいきるんだ!
「おめえら!何してんだよ!嫌がってるだろうが手を放せ!」
「げっお前は、、、勇往邁進の成瀬奈留じゃねえか。ずらかるぞ!」
不良たちは俺の顔を見ただけで立ち去って行った。
「ナールいつもありがとう、助かったわ。」
そう言う美少女はアウロラ・サイールド。生粋のお嬢様である。
「アウロラよ~、なんで一人で帰ってるの?運転手の柏木さんはどうしたの?」
「あなたこそ勇往邁進なんて言われてるのね。とても素敵よ。」
明らかにはぐらかすつもりである。仕方ない、送ってやるか。
「おめ~はさ、かわいいんだから一人で帰っちゃだめだろ。俺が家まで送るわ、はよついてこい。」
「相変わらずストレートすぎる朴念仁ね!もうちょっと優しく素敵に言えないものなの?」
と怒りに顔を赤くするも素直についてくるアウロラだった。
街を抜け郊外の人気のない通学路に差し掛かった時だった。
「アウロラ、さっさとここを抜けるぞ。」
さっとアウロラの手を引いて駆け抜けようとする奈留。
「なに?どうしたの急に!」
「いいから黙ってついてこい!」
「そういう事はもっと素敵な場所でいってちょうだい!」
「そうじゃない、誰かついてきてる!」
サイールド家を目指せば更なる追っ手が増えるかもしれない。
そう思った奈留は逃げおおせた先でサイールド家に助力を求めるつもりで必死にアウロラの手を握り建物の裏伝いに逃げるのであった。
夢は小説書きながら全国周ることです!
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