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冬の童話祭り 参加作品

ある森の満月の夜のお話 

作者:倉井 陽流
人間に見られない、人間に入られない《不思議なゲート》におおわれている森。

その森ではたくさんの動物や植物たちが共存しあって、朝も昼も夜もにぎやかです。


ただ、満月の夜だけは誰も外に出たがりません。
その理由はオオカミの遠吠えが夜中聞こえるから・・・・。

それでも、黒猫のクロと白フクロウのシロは満月の夜にエサを取りに行くのです・・。

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