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侯爵子息は可愛い婚約者の悪役令嬢シナリオを回避する‼︎  作者: 島田莉音
ちょっとした、説明(ネタバレ?なのかどうかは謎)
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用語解説





《精霊と精霊王、大精霊》


精霊はこの世界を管理する(循環される)存在。

全であり個。

普通の人には見えないし、声も聞けない。

精霊王は実質、管理する神のようなモノ。

大精霊は精霊王の補佐係。

ちなみに、精霊王がヤンデレ好き過ぎて、ヤンデレエルフ(ルインの母親)に殺されかけたので、ルインが産まれると同時に人の世に過干渉禁止になった。




《精霊術》


この世界には、魔法=精霊術という扱いになっています。



精霊術は、精霊に精霊力(魔力)を渡し、呪文を介することで超常現象を起こしてもらう。

(人々から渡された精霊力を利用して、世界の調整を行う。精霊術を発動させるのは、精霊力をもらったお礼のようなモノ)




《魔術》


魔族、魔王だけは精霊との相性が悪いので、精霊術が使えないし、精霊を認識することができない。

そのため、独自の力が確立された。





《精霊姫》


精霊の姿が見えて、声が聞こえる。

強い精霊術を使える。

そのため、精霊姫がいると土地が豊穣(その分だけ、世界が調節しやすくなるから)になる。







他にも分からないことがあったら、ここに解説を追加していきます‼︎

よろしくどうぞ‼︎





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