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ハッピーエンド

そして、2年4組の教室に入ると、20番の席に、

いつものかなたくんが座っています。

そうです。

佐藤かなたくんは、よく図書館で会うかなたくんだったのです。

そしてかなたくんはクラスの女子にモテモテでした。

かなたくんに今はなすとまたいじめられるかな、

そう思ったさなかは、そっとその場を去ろうとしました。

でもかなたくんがさなかのことを呼び捨てで呼んだので、

二人の仲がばれてまたいじめられそうになりました。

でもかなたくんがかばってくれました。

それからさなかは、ずっとかなたのことを思うようになっていました。

しばらく片思いしていたさなかは、自分の気持ちをかなたくんに

伝えることにしました。

そして最近買ってもらったばかりの携帯で、かなたくんにメールしました。

『今時間ある?杉の木公園まで来て。』

その3分後。かなたくんが、杉の木公園まで来てくれました。

そしてさなかは、告白しました。


「あ、あのねっ、えと・・・私・・・かなたくんのことが・・・好きなの。」


するとかなたくんも、顔を真っ赤にして、


「うっうん。実は・・・俺も。」


きゅにいいといわれて戸惑っているさなかに、

かなたくんは言いました。


「もうカレカノなんだし、呼び捨てで呼ぼうよ。


それもまた急だったので、思わずいいと言ってしまいました。

すると、もう用が済んだかのようにかなたが去ろうとするので、

さなかは思わず止めました。

もっと二人きりでいたいと言っているように。


「もう少し、私のすぐそばにいて。」


つい、さなかも言ってしまいました。

すると、かなたは「わかった」とも「いや」ともいわずにだまったまま

さなかを抱きしめました。

そして・・・

さなかは大好きなかなたにキスしました。

お、終わった~!

意外と打つの大変だったな~

この前これくらいの物語を短編にして出したら、

「長すぎ~」ってコメントもらちゃったので、

とりあえず、連載にしときました。

どうでしたか?

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