068:開拓分担と家づくりの方針
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名前:レオ
レベル:21
HP:270 (+10)
MP:190 (+10)
攻撃力:167+20 (+5)
防御力:128+30 (+5)
素早さ:130 (+5)
魔力:170 (+5)
運:104 (+2)
武器:鋼のショートソード(攻撃力+20)
防具:レザーシリーズ(各防御力+5、シリーズボーナス+5 合計+30)
汎用スキル:採集レベル2、建築レベル1、加工レベル3(木こり、石切、調理、鍛冶)、テイムレベル3、火魔法レベル2、水魔法レベル2、氷魔法レベル1、風魔法レベル2、毒魔法レベル1、錬金術レベル3、裁縫レベル2、剣レベル1、弓レベル1
ユニークスキル:AI、鑑定、異界召喚
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順調にレベルが上がっていると思うが、少し鈍化したかな。
同じ死の森でもこのあたりは魔物が弱い。このあたりの魔物でも、この世界の人たちからすると強い魔物であることから考えると、相当な実力者に分類されるのであろう。
それはそうと開拓である。
村を作るためのエリアを開拓している最中だが、直近目指すべきノースサンド村に続く街道の整備をしなければいけない。
インフラ事業だが人出不足なので自分たちでしなければいけない。
おそらくだが、街道整備したところでこんなところまでは来れないだろう。
強力な魔物がうろついている街道を、商人が通るはずがない。
そういう意味では自分たちが通行するための街道となるだろう。
「エリス。村を作るための開拓もそうだけど、街道整備を急ぎたい。エリスは街道整備にあたってくれないか?」
エリスの球体も『万能道具』を使えるため、人海戦術というか機械化による効率化が可能なのだ。
街道整備できるだけではなく、副産物として大量の木材や自然素材が手に入るためいいこと尽くめだ。
「レオ。交易等、人間族との接触を優先するならばそれが近道でしょう。そのように手配します。」
俺は村を作るための開拓、エリスはノースサンド村に向かった街道整備と分担して作業を進める。
その間に、ピース民たちは建築を担当している。
まずは、転送陣の扱い。各種資材を運ぶ要所となるため、大きい倉庫の中に転送陣がある設計で倉庫を建築していた。
将来、来客があったとしても転送陣を隠す必要があるため、建物の中に収容するようにした。
とても大きな倉庫となり結構大きな事業と化している。
そのあと、俺がこちらで住むための家を建築する予定だ。
村長の家という機能を持たせるために、エリスなどを含めていろいろ考えてくれているようだ。
任せてみようと思う。
今までは丸太小屋を中心とした木製の家を作ってきたけど、そろそろ違う形で建築したいなと思っているため考えている最中だ。
何がいいかなぁ。ちょっと高級感を出したい頃だよな。
いろいろと素材を考えるべくエリスに相談してみた。
「エリス。次に建てる家だが、木製以外の建材をつかってみたいと考えているんだが、このあたりで取れる素材を使って何かできないかな。」
「レオ。それであればレンガ造りがいいでしょう。このあたりは粘土質の土壌も豊富にあることに加えて石灰石、砂なども豊富に存在しています。」
『レンガ』
粘土や石灰石などの素材を原料として作られる。レンガの素材は以下の通りにまとめられる。
①粘土
レンガの主原料であり、地中から採掘する。粘土は、水と混ぜ合わせて練り上げ、成形して乾燥させることでレンガを作る。
②石灰石
石灰石は、石灰を作るために使われる。石灰石を焼いて石灰を作り、石灰を水で練り合わせて漿状にしてレンガに加えることで、レンガの強度や耐久性を高めることができる。
③砂
砂は、レンガの表面を仕上げるために使われる。レンガに塗りつけることで、レンガの色や表面の質感を調整することができる。
「なるほど。これらは錬金術で製作するか。まあ産業にもできそうだな。目先は錬金術で製作するか。これも特産品になるかもしれないな。」
「レオ。そうですね。この世界にもレンガは多数ありますが品質が悪く、高頻度での補修が必要です。そういう意味では、流通用に品質下げたとしても高品質なレンガとして扱われ需要が高いでしょう。」
「方針は大体決まったな。開拓もそうだがレンガも試作品作りに備えないとな」
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