034:ワイバーンの襲撃
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名前:レオ
レベル:15
HP:210 (+60)
MP:130 (+30)
攻撃力:141+20 (+60)
防御力:100+30 (+30)
素早さ:95 (+30)
魔力:160 (+60)
運:88 (+30)
武器:鋼のショートソード(攻撃力+20)
防具:レザーシリーズ(各防御力+5、シリーズボーナス+5 合計+30)
汎用スキル:採集レベル1、建築レベル1、加工レベル2(木こり、石切、調理、鍛冶)、テイムレベル3、火魔法レベル2、水魔法レベル1、風魔法レベル2、毒魔法レベル1、錬金術レベル2、裁縫レベル1、剣レベル1、弓レベル1
ユニークスキル:AI、鑑定、異界召喚
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ルナをテイムしたことで、かなり強くなったことは感じていたが、こんなに一気に上がるものなんだな。
「レオ。ワーウルフをテイムしたことで、スキルレベルも一気に上がりました。」
レベル3になったことで、強力な魔物もテイムできる。
レベルが低くても相手が望めば問題はないのだが、知能が高くコミュニケーションできることが必要だ。
そのため、通常コミュニケーションが取れないのでスキルレベルと本人がもつ相性に左右される。
とか、自己確認しているとルナが何かに気付いた。
「ん。敵意。飛行物体、近づいてる。」
「レオ。どうやらワイバーンの群です。ただ、結界内には入れないので、緊急事態ではありません。」
ピース民にも探知されたようで、配置についている。
ワイバーンは、ドラゴンのような形をした魔物。
一般的なドラゴンとの違いは、ワイバーンは前足が翼に変化しており、後ろ足で歩行することができる。
また、翼が比較的小さく、飛行能力はドラゴンほどではない。ただし、俊敏な動きを得意とする。
ワイバーンは、非常に凶暴で攻撃的な魔物として知られている。
鋭い牙や爪、そして炎や毒などを使った攻撃を得意とし、戦闘力は高い。
また、高温の火山地帯や山岳地帯に生息しており、その環境に適応した強靭な身体を持つ。
俺たちが住む拠点に、そのワイバーンの群れが襲来。
巨大な鳥のような姿をしたワイバーンたちは、空から火を吐きながら襲いかかってきている。
ただ、結界の存在に為す術もない状況のようだ。
このまま居座られても困るので撃退することにした。
俺たちは、それぞれが持つ武器や魔法で、ワイバーンたちと戦いを繰り広げることにする。
「エリス。勝てるか?」
「レオ。特に問題ありません。ピース民でも対処可能です。」
「レオさん。ワイバーンは素材としても、食糧としても優秀でごじゃる。我々で対処するでごじゃる。」
何やら作戦があるようだ。
任せてみることにした。
「ワイバーン美味い。倒すか?」
「ルナは安静にしてなよ。大事な時期だろ。」
「ん。わかった。」
ピース民たちは皆、吹き矢を持っている。
そして一斉に攻撃を開始。
恐らくは毒入り。的中した矢は、すぐに効果を発揮してワイバーンは墜落する。
そこからすかさず、喉元目掛けてとどめを刺す。
そして、あっさりと群を倒してしまった。ピース民すごいのではないだろうか。
戦いが終わった後、俺たちは自分たちが拠点を守りきったことに喜びを感じた。
しかし、ワイバーンたちが再び現れる可能性もあったため、今後の対策を考える必要があった。
俺たちは、今回の戦いから学び、次に備えることを検討。
「吹き矢は毒入りだったんだろ?」
「吹き矢は、しびれ薬でごじゃる。魔物にはかなり強力な威力でごじゃる。」
ワイバーンの素材は、優秀で用途が多種多様。
ルナによると、ワイバーンは多く生息してるらしく手軽なのだとか。
手軽かは微妙だが…
①ワイバーンの翼:大きな翼で、飛行アイテムの製作に使われる。装飾品や防具の素材にもなる。
②ワイバーンの爪:鋭い爪で、刃物や武器の素材として使われる。加工してアクセサリーにすることもできる。
③ワイバーンの皮:硬い皮で、防具の素材として使われる。革製品にすることもできる。
④ワイバーンの牙:鋭い牙で、武器の素材として使われる。加工してアクセサリーや装飾品にすることもできる。
⑤ワイバーンの鱗:大きな鱗で、防具の素材として使われる。
⑥ワイバーンの眼:鋭い視線を持つワイバーンの目玉で、錬金術の素材として使われる。
⑦ワイバーンの心臓:生命力が宿ったワイバーンの心臓で、回復アイテムの素材として使われる。加工して薬品にすることもできる。
⑧ワイバーンの肉∶柔らかい肉質で食べやすい。
この通り、食事に裁縫から錬金術まで何でもござれな魔物。
ピース民がせっせと回収してくれており、大収穫となった。
この日は、ワイバーンの肉を使った料理をして皆を労った。
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