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018:世界樹は成長している

2023/02/26 22時も更新します。

新しい家を建てたことも影響してかレベルが上がった。


========

名前:レオ

レベル:7

HP:126 (+18)

MP:75 (+10)

攻撃力:61+10 (+6)

防御力:55+30 (+5)

素早さ:49 (+4)

魔力:70 (+13)

運:42 (+6)


武器:ショートソード(攻撃力+10)

防具:レザーシリーズ(各防御力+5、シリーズボーナス+5 合計+30)


汎用スキル:採集レベル1、建築レベル1、加工レベル2(木こり、石切、調理、鍛冶)、テイムレベル1、火魔法レベル1、水魔法レベル1、風魔法レベル1、毒魔法レベル1、錬金術レベル1、裁縫レベル1、剣レベル1、弓レベル1


ユニークスキル:AI、鑑定

========


今日は、『エーテルの水』からマナポーションを製作して、世界樹に献上した。

マナポーション自体は、今のところ使う機会はないが近くの洞窟から素材が確保できることから、献上するために積極的に錬金していた。


世界樹は、この世界を支える根源であり、全ての生命の源泉である。

俺は、スローライフを送りながら、世界樹に貢献したかったのだ。



「なんか、前よりも大きくなったような気がするけど」

「レオさん、世界樹様はレオさんの献上のおかげで少しずつ回復しています。それにより、本来の姿になるべく成長しているんですよ。」


アリアさんが教えてくれた。

世界樹は、枯れた巨木という感じだが少しずつ若返るような兆しが見える。


「魔素を循環することも回復に繋がりますから、引き続きお願いしますね。野菜育てたりすることは生産活動はとてもいいことですから。魔物討伐など様々な活動が世界樹様の活力に繋がります。

ポーション類の献上は、世界樹様が負っているケガの回復に繋がりますので、またよろしくお願いしますね。」


スローライフそのものが、役に立つのはとても気が楽だし、気長にやれるね。


世界樹の周りは美しい自然や小川などが流れており、キレイな芝生や花が咲いている。

小鳥を始めとした小動物などもおり穏やかなものだ。


少し森林に入ると魔物がうろついているのだが、

なんの戦闘力をもたない小動物が生息できているのは結界によるものなのだろう。


「あ、そうだ。もう少し結界の範囲を広げたいのです。森林を開拓して、芝生を広げていただけませんか?

世界樹様が望んでおられます。レオさんたちのおかげで、力に余裕ができたらしく、動物たちが暮らせる場所を増やしたいそうで。」


「もちろん。任せてよ。どのくらいの範囲を広げればいいかな。」


世界樹の結界は、円を描くように結界を張っているので、それを広げるように拡張するようだ。

いま、俺たちが住んでいる場所あたりまで広げるようだ。

住んでいる場所あたりは安全になるらしい。


森林開拓する範囲はエリスがマップ上に更新してくれた。

俺は万能道具の斧を使って開拓し、切り株は鍬を使って肥料にする。

鍬は土以外を耕すと肥料になる。


それなりに広いので、結構な期間かかりそうだ。

開拓した際の素材たちは全てもらえるし、経験値にもなる。

何より世界樹への貢献できるのは嬉しかった。


農作業や諸々の作業、日常的な素材集めを目的にした魔物退治もあるので合間を見つけての開拓になるがしっかりとこなそうと思ってる。


「レオ。なかなかな大仕事を任されましたね。本来、世界樹の機能を考えると任せる必要はないように思いますが、何か事情がありそうですね。」


意味ありげなことを言う事。


「まあ、どうなんだろうね。景観っていうものは基本的には人工物だからなぁ。そういうのは人間の役割なんじゃない?」


「そうかもしれません。魔素の循環が悪いことの弊害があることを想定したものです。今のところ、私にも読み取れないため、なんとも言えませんが。」


何かの分析でもしてるのかね。慎重な性格だこと。


「まあ、何かあったらそのとき考えるしか無いさ。いまは、この仕事こなすだけさ。」


休憩中は、いちごを食べたりしている。

果物はいいよねー。


そして、俺は、世界樹様の木像を創ることにした。

世界樹は別名「ユグドラシル」ともいうそうなので、擬人化して神様のように祈りを捧げられるようにした。


茶髪の長髪にして、グリーンの瞳に、高校生くらいの女性をイメージ。

少し幼い雰囲気に、ちょっと中性的な体格にした。


等身大バージョンとミニチュア版を作る。

等身大のほうは、世界樹周辺にある泉にした。


ちなみに、この泉の周りには様々な花や草木が生い茂り、水の音が聞こえてくる。

泉から流れ出る水は、清らかで澄んでおり、その透明度はとても高いため、底まで見通すことができきる。

泉の周りには、小さな生き物たちが集まっており、その光景はまるで小さな森のようだ。

泉の水に触れると、身体中に爽快な感覚が広がる。

泉に浸かることで、身体の疲れが癒され、心が安らぐ。お風呂を作る前は水浴びさせてもらったりした。

また、泉の水は魔力を含んでおり、魔法を使う者にとっては効果がありそうだ。

泉の周りには、神秘的なエネルギーが漂っており、そこで魔法を使うと、魔力が高まる。

泉は世界樹の根元にあるため、その水には世界樹のエネルギーが宿っているのだろう。


今度この泉を使って連勤してみようと思っている。


ミニチュアのほうは自宅に飾ろうと思っている。

面白いかも…

続きが気になる!


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