012:ポーション作り
レベルが上がった。
今はこんな感じになっている。
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名前:レオ
レベル:5
HP:90 (+10)
MP:50 (+5)
攻撃力:45 (+5)
防御力:40 (+5)
素早さ:35 (+5)
魔力:40 (+5)
運:30 (+5)
汎用スキル:採集レベル1、建築レベル1、加工レベル2(木こり、石切、調理、鍛冶)、テイムレベル1、風魔法レベル1、毒魔法レベル1、錬金術レベル1
ユニークスキル:AI、鑑定
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錬金術が増えているが、アリアさんから授けられたものなので、違和感は特にない。
順調にステータスは伸びている。
今まで戦ってきた魔物はもう少し楽に倒せるようになるかな。
この世界には、さまざまなポーションが存在している。
その中でも回復ポーションは、例えば冒険者たちにとって欠かせないアイテムの一つだ。
このポーションを作れる唯一の存在が錬金術スキルを持つものだけだ。
「エリス、回復ポーションの材料は何だろうか?」
「レオ。ヒールグラスを使えばいい。それを錬金術で調合することで、回復ポーションを作ることができる。」
ヒールグラスは、森林であれば、比較的簡単に取れる薬草である。
俺は、ヒールグラスを採取ために、森に入った。
しばらく歩くと、エリスが地図マッピングしてくれたおかげで、ヒールグラスがたくさん生えている場所に辿り着く。
ヒールグラスは、緑色の葉っぱが特徴的である。
それを手に取り、マジックバッグに詰め込む。
帰宅後、彼は錬金術に必要な器具を揃え、ヒールグラスをポーションに錬金する。
完成品は、細長い瓶に青い液体が入った状態で出来上がり。
なぜ瓶が出来上がるのかは不思議なものだ。
試飲。
ケガなんかはしていないが、疲れが癒されるのがわかる。
そして飲み干した瓶は光となって消えた。なんか環境にやさしい設定だよね。
問題ないことを確認したので、ポーションを引き続き製作たん、目を覚ました。
今後も錬金術に励み、より効果的なポーションを作り出していきたいね。
ヒールグラスがある分だけポーションを錬金して、
世界樹に献上するため、神殿入口となる洞穴に向かう。
アリアさんが出迎えてくれた。
神殿の中には祭壇があり、そこに備えることで献上したことになるようだ。
祭壇の載せたらポーションは消えた。
おそらく効果があったのだろう。
「レオさん。ポーションの献上ありがとう。引き続きポーション献上お願いしますね。
回復ポーションやマナポーション、回復するポーションであれば問題ありませんので、無理ない程度にお願いしますね。」
「今回は初めて作ったので、是非にと思って持ってきました。また持ってきますね。」
さて、次はマナポーション作成に挑戦しよう。
材料の一つに『エーテルの水』がある。
これは魔物エーテルのドロップアイテム。
『エーテルの水』は割と貴重なものだ。
しかし、魔力を回復するためには『エーテルの水』を使ったマナポーションを製作するのが、現在の近道だ。
余談だが、上位のマナポーションを作るにも『エーテルの水』は使える。
拠点である自宅の周辺にはいくつか洞窟が存在しており、その中の一つに魔物であるエーテルが生息している場所がある。
今回、『エーテルの水』を求めていたので、その洞窟に向かった。
洞窟の奥深くに進んでいくと、突然、エーテルが現れた。
エーテルは、俺を襲おうと奇襲をかけてきたのだ。俺は、攻撃をかわして剣を抜いて戦う準備をした。
「うお、奇襲かよ!危ないところだった」
「レオ。反撃しましょう。相手に隙ができましたよ」
エーテルは、魔法を使って俺に攻撃し始めた。俺は素早くかわしながら、剣を振りかぶり、一気にエーテルに斬りかかった。
俺は、風魔法である『ウィンドスピア』を唱えて攻撃をする。加えて、ショートソードでの攻撃だ。
エーテルは瀕死の状態になったが、まだ俺は攻撃していた。俺は、エーテルを倒すために、最後の一撃を放った。エーテルは崩れ落ち、俺は地面に倒れ込んだ。
「よし、やったな。」
「まだまだ、エーテルはいます。ドンドン倒しましょう」
引き続き狩りを続けて、
俺はエーテルから、多量の『エーテルの水』を手に入れた。
俺は、その『エーテルの水』を使って、マナポーションを作ることができた。
拠点に戻り、錬金術でマナポーションを作ることに取り掛かった。
俺は、マナポーションを大量に作り、ストックすることに成功。
魔法を使えばMPは減るので、マナポーションを飲むことで、回復することができる。
自信を持って魔法を使い戦うことができる。
面白いかも…
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