復活の部隊2
学院のアリーナの中央で僕は話し始めた。
「やぁ、待ってたよ」
僕はそう言うと左手を上に上げた。
「おいで僕の身体
上空から戦艦らしきものが現れた。
「君たちにはこれから僕の所属していた部隊と僕が所有する兵器を見せるね」
アリーナを照らす太陽を隠すようにアリーナの天井に密着した。
「じゃあみんなにはまず機体から教えたいと思います」
そう言うとアリーナを覆う戦艦の格納庫の扉が開き、機体が降りてきた。
「じゃあまずはみんなに質問だ」
僕は生徒を見渡した。
「ここにある全機のタイプ順番にを答えてね」
僕の質問に生徒全員が困惑していた。
「じゃあわかる範囲でいいから教えて」
そう言うと生徒たちがランダムで言い始めた。
「アルファ」
「ベータ」
「シータ」
「オミクロン」
「ベータ」
「デルタ」
「ガンマ」
「オメガ」
「パイ」
生徒たちが急に静かになった。
「あとは分からないかな?」
生徒を見渡すと何人かは首を縦に降っていた。
「じゃあ答え合わせを兼ねて紹介していくよ」
僕はそう言って正面にいる生徒たちから見て左端の機体に向かった。
「じゃあこの機体から紹介します。この機体のタイプはアルファ、そしてその隣からベータ、ガンマ、デルタ、イプシロン、ゼータ、イータ、シータ、イオタ、カッパ、ラムダ、ミュー、ニュー、クサイ、オミクロン、パイ、ロー、シグマ、タウ、ウプシロン、ファイ、カイ、プサイそして、オメガ」
そう言うと僕は話を続けた。
「皆は各タイプのリーダー的存在を知ってるかな?」
その質問に生徒全員が頷いた。
「じゃあ次にそのリーダーのメンバーを知ってるかな?」
生徒全員はきょとんとした顔をしていた。
ーーやっぱ知らないか。
「じゃあ教えてあげよう」
そう言うと各機体のそばから人影が現れた。
「ではまずはじめに、タイプアルファから、隊員はこの学院の学院長である立花万智、次にタイプベータは小牧大智、その横のタイプガンマが中居和真、その横のタイプデルタが雪上慎一、次にタイプイプシロンが山口楓、次のゼータが佐々木春日、次のイータが桜井絵里、次にシータが鋤崎宮子、次のイオタが大野連、次のカッパが山本百花、次にラムダが井上木葉、次のミューが錦戸優馬、ニューが鹿島優星、クサイが平川愛、オミクロンが上野優芽、パイが新島咲良、ローが橋本優希、シグマが胡蝶渚、タウが林和正、ウプシロンが横井いちご、ファイが古川夕陽、カイが三宅紅葉、そしてプサイがタクマヒラカワ、そう君たちの元担任だよ」




