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白猫は月を見上げた  作者: Laplace
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いつ失踪するか分からない(笑)

タイトル 白猫は月を見上げた

プロローグ

「んん…眠い」私は深い微睡みの中目を覚ました、そこは夕暮れで赤く染った教室のようだ。どうやら私は魔法史の授業で寝てしまったらしい。何故かとても長い夢を見ていた気がする、だが思い出せるはずも無く、とりあえず帰るかぁと呟いた後立ち上がり荷物を持って教室のドアを開けた。


第1話 1章

「入学」

はるか昔この世界では暴虐な魔王と戦っていた…300年にも続く戦いはかなりの被害をもたらした…だが突如として終わりを迎えた、1人の魔法使いが魔王を封印したことによって…魔王は封印され統率者を失った悪魔達は魔界へと帰って行った。だが残った悪魔もいた。残った悪魔は各地に散らばり今でも多大なる被害を与えていた。その悪魔達を討伐するのが魔法使いと剣士、悪魔使いetc…で構成された“白銀騎士団”や冒険者 通称“ハンター”である。私達が通っているここアルラド学園はとても優秀な者が集まる世界最高峰の学園であり白銀騎士団になる者、ハンターになる者が通う学園である。

今私はアルラド学園に入学初日である。

校長の話も終わり(聞き流し)学園内を回っている。だが蔑むような視線を感じた。理由は2つある、彼女が平民上がりだった事と目が赤色だった事である、この学園は貴族が多く平民を軽蔑する傾向があったことだ。それとこの世界では目が赤色で生まれてきた者は忌み子だと言われる。それは魔王の目が赤色だったから。だが当の本人は全く気にしていない、彼女はずっとそういう扱いを受けてきたから。

あとがき

何かまあ…うんて作品が出来た…まあとりあえず投稿してみます。タイトルとか主人公の名前とか色々と決めてないから、行き当たりばったりな小説になると思います。なので途中設定がおかしかったりすることがあるので注意してもらえればありがたいです。

ここまで読んでくれたあなたに感謝を。

では……

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