ご主人様、猫じゃなくても傍にいてよろしいですか?
もうすぐ主人の織姫様が待ち望む、年に一度の七夕がやってくる。
舞い上がっている主人とは正反対にボクの気持ちはくすぶっていた。
そんなある日、青天の霹靂がボクに直撃し―
じゃない、流れ星が直撃してしまった。
気が付くと、ボクはボクではない、人の姿になっていて…―
※この作品はhttps://estar.jp/novels/25676610にも掲載しています。
加筆修正しながら連載予定です。
舞い上がっている主人とは正反対にボクの気持ちはくすぶっていた。
そんなある日、青天の霹靂がボクに直撃し―
じゃない、流れ星が直撃してしまった。
気が付くと、ボクはボクではない、人の姿になっていて…―
※この作品はhttps://estar.jp/novels/25676610にも掲載しています。
加筆修正しながら連載予定です。
第1章−1 我が主
2020/07/22 23:13
(改)
第1章−2 星降る夜
2020/07/23 13:43
(改)
第1章−3 名を呼んで
2020/07/24 23:44
(改)
第1章−4 関係
2020/07/26 14:08
(改)
第1章−5 猫の特権
2020/07/27 00:12
(改)