チェレンジする事は勇敢なのか無謀なのか。
「じゃあ。今日からやることはネットビジネスをとりあえず開始していくことやね。」
「光一には、また別の事もやってもらわないといけないよ。SNSやブログを書き込んで欲しい
ブログには、政治について光一が思うことを書き綴って欲しい。決して批判めいた内容ではなく
批判しても解決策を説いていく事を条件としていく。そしてそれも半年で150記事を書き続ける
事がベスト、すなわち政治の問題意識を半年かけて書き込んで欲しい。僕がそれを見て
書き込みを入れていく。それくらいの協力はさせてもらわないとけしかけたからね。」
「俺も、書き込んで行くし、俺の会社のやつ愚痴ばっか言ってるから光一のブログを見せて
良かったら悪口でもなんでも書いてやってくれって言っとく。」
「 ツィッターなら。フォロワーを1000人、フェイスブックはメインの広告ここで言う所の
政治活動報告やブログ記事の訴えみたいなのを書くといい。後は欲を出さずにして欲しい。
ネット情報でフォロワー増やしますとか仲間増やしますとかは信じてはいけない事は今ここで
釘をさして言っておくよ。あくまでも今やっている仕事からオークションや政治活動を毎日
続ける習慣を身につけることが使命だから、どんな時でもこれを崩さないように時間配分を 考える練習をする必要もあるからね。」
「 半年は本当に準備期間って事か。どっかの政党のしたでボランティアする方がいいって書き込み
あったけどそれはやった方がいいんじゃないのかなぁ。」
「 藤川 弘志って議員今回一位やったよね。それを僕が調べてくる。ここで僕も光一の政策担当
と秘書をやろうと思うんやけど、邪魔か。」
「本当か、独りでやらないといけないって思ってたのに悟が加わってくれるなんてめっちゃ嬉しい
なんか、前が開けてきた気がする。」
「光一、俺になにか手伝うことがあったら言ってくれ、俺は政治に興味はないけど光一の応援なら
やるよ。それと二人共ネットビジネスを軌道に載せれたら社長やらないといけないからな。」
「 紀洋、もう勝った気でいるんか。いろいろとタフなことが待ってるけど、負ける気はしないよ。
でも、応援してくれるって言ってくれるだけで嬉しい。」
さぁ、出て行動する準備をしようか。




