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ギャンブルをやってもいいですか?
始めて書いた小説なので誤字とか文の構成とかが下手くそだと思いますが良ければ見てください。
とある高校で一人の男子生徒(谷田 幸太)が叫んだ「バイトなんかするか!」。男子生徒は友達(加藤 優也)に一緒にバイトに行こうと誘われたのだ。優也は幸太の予想外の反応少し戸惑っているが幸太は続けて言った「バイトをすればお金はもらえるかもしれないがバイト先の上司とか客とかにこき使われるのがが嫌なんだよ!」。優也は幸太の言った事を否定した「ちげーよ!ギャンブルだよ。ギャンブル。」。幸太は優也の言っている事が出来なかった。(今の世界ではギャンブル自体はできるが未成年によるギャンブルは固く禁じられておりこれを破った者は重い罰が与えられる。)優也は続けた「俺友達から聞いたんだけどなんか裏世界ってところで誰でも誰とでもギャンブルが出来るらしいんだよ!そこに行こうって事だよ!」幸太はあまり乗る気でわなかったが優也に連れて学校の帰りに二人で行ってみることにした。