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戦闘兵はロマン

一通り船内を散策して最初の場所に戻る

そして身体のサイズをもとに戻し虹色に光る椅子に座る


そして透明の下敷きのようなタッチパネルを操作して素体を造り出す

まず右手に光学兵器を搭載

左手にあの光粒子ブレードを搭載

後は外殻に生態高密度金属装甲いいねーカラーリングはガンメタルにしよう

顔はモノアイに口は開閉式のマスクかいいねー

即頭部に複眼

背部に飛行ユニットを取りつけよう

お!光学迷彩いいねー

製造するか!

「もしよろしければ遠隔操作型にしてみます?」

ナビの声が頭に響く

おもしろいなぁそれ!」

「ではあなたの細胞で作成したブレインユニットを使用いたします」

精製を押すとゆっくりと透明なホログラムに肉が形成され外殻を形成され完了の文字がタブレットに表示される

「まず目を閉じて意識を集中してください!」

俺は言われた通りにする

すると視点がバイオロイドのものに変化した

おもしろい


身体の動かしかたがわかる

「トレーニングルームに転送します」

バイオロイドの状態で

まず走ってみる

恐ろしく速いことがわかる

背後に残像が残る位早いと言うか残っている

この剣と銃も試したいなぁ

「次は実戦で威力をためしてみましょう」

あーやろう



そしてエルストリーを立体映像で表示する

「できれば強力な魔物やドラゴンで試してみたいなぁ」


俺はエルストリーの情報を検索する

魔境

深淵の樹海

肉食植物や動く茸

巨大昆虫や虫人、粘性生物の楽園

エルフやダークエルフですら近づかない


なるほど


焦熱の砂漠

ジャイアントスコーピオンやデザートドラゴンなどの動物型

爆裂サボテン、トラップサボテンなどの植物型

マミーと呼ばれるアンデットが生息している


まだ続きありそうだけど

深淵の樹海で試すか


「転送装置で送り込むのと単独で大気圏突入と調査ポッドどれで行きますか?」


悩むところだ

転生ぽく落下てのは悪くないが転送てのも捨てがたい

よし!転送にしよう

パネルに転送開始のボタンが表示される

そして転送地点を決めてくださいの文字

じゃあこの開けた場所にするか

場所を決めて転送開始を押す

バイオロイドは青い光に包まれ

バシュッ

まるでテレビの電源が切れるように姿を消した


バイオロイドに意識を集中する

周りを見渡すと木木木木木もう草や茸やらとにかく植物が密集している


鬱陶しいなぁ

試すか!

俺は右手の銃をかまえる

キュオオオオオーと言うエネルギーが集まる音が聞こえ発射口から蒼白い光が漏れはじめる

「発射~」

ピギュン

するとあらふしぎ目の前にあった植物は一瞬で消えさり地面が熱で熔けガラス質になり

一本道が完成した

次はブレードだなぁ

左腕から虹色に煌めく光の刃を発生させる

そしてぐるっと一回転

俺の周りを囲んでいた木がゆっくりと外側に倒れる

うん次は何か動く敵と闘いたいなぁ

俺は開けたガラス質の道を歩きはじめた

どこまで吹き飛ばしたのかわからないがとにかく歩く

ん?

何か頭上を巨大な陰が被い過ぎ去っていった

巨大なコウモリ?

いやドラゴンか!

俺は飛びさっていくドラゴンに銃口を向けてエネルギーを少し充填する

狙いを定めて発射

命中したらしく下に堕ちていくドラゴン


力加減ができるようになったぞ

俺はドラゴンが落ちた場所に向かって早足で歩き出す

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