おれのこと
俺の名前は 小鳩 ミドリ 五人兄弟 三番目 次男 高校一年 15才
あだ名は 「小鳥ちゃん」
幼稚園のころから高校生になった現在までずっと ずっと ずっと
背が低い
「なんでだ」俺はうめいた。俺は今日 中学のころから大好きだった先輩に告白をした。
そりゃ 返事なんて期待なんてしてなかったけどさ うん
『ごめんね わたし小鳥ちゃんのこと大好きだけど、
そういう意味じゃなくてあくまでもマスコット的な感覚だったから』
ってそりゃないよ!俺だって男の子だもん そんなこと言われたら涙が出ちゃうクスン。
好きで小さいわけじゃねえよ
昨日でついに末っ子に身長抜かされた。
そりゃねえよ この世には神も仏もいないのか!
「さらに 家事 料理 得意ときたら、マスコット支持数ゲットだぜ!」
俺の隣で悪友 宗助は素敵笑顔でそういってきた
イ・ラ・つ・く v
大鷲 宗助 美形の顔が俺のプライドにひびがいれる
「壊したい顔を そして身長をよこせ!吸収させろ!」
「残念 効果は無いようだ!」
くそう!この高身長め たけのこのようにニョキニョキ伸びおって
「どうせなら 異世界に行きたい! 小人の世界に行きたい!小人の世界にいって巨人になりたい!」
「お前・・・可哀想にそこまで追い詰められて」
「よせよ 余計に惨めなるだろ」
「異世界トリップとかウケルだろ プッ」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ちくしょう~(涙)この高身長め!」
この瞬間 空が光った




