↓ ↑ページトップへ
表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
仲間たちのミクロ決死圏  作者: 帝大医学士Cpline
A.I.イフ (草図以外、AI画像の著作権はありません。)
PR
92/93

癌細胞終極威勢

冒険を重ねてきたがん細胞の元祖──老迪は、浄妹と共に大脳天庭へ流星雨を見に訪れるが、ここが自らの最終舞台であり、もはや後がないことを知る。


小兵たちに嘲弄され、不遇の念に苛まれた彼は、ついにその悪性の本性を現した。

挿絵(By みてみん)


時を同じくして、小兵たちの覚醒も完了。郎はγδ T細胞へ、嬌はB-1細胞へと深化を遂げた。双方ともに、先天性の直感と後天性の攻撃力を兼ね備えた免疫細胞である。


天庭がまさに惨禍に包まれんとしたその時、期間限定のブルース・リーの衣装を纏った土が力強い言葉で喝を入れる。

挿絵(By みてみん)


それにより嬌は初心の奥義を放ち、補体タンパク質の精霊を召喚してMAC(膜攻撃複合体)を形成。。。

挿絵(By みてみん)

挿絵(By みてみん)


老迪の急所を露出させることに成功した。

挿絵(By みてみん)


続いて郎はその好機を逃さずs-TRAIL波動拳を放ち、誕生間近であったがん細胞の末裔たちを一挙に撃滅した。

挿絵(By みてみん)


危機一髪のところ、休眠状態にあった浄妹が目を覚まし、波動拳のエネルギーの一部を相殺したことで、老迪はかろうじて命を繋ぎ止めた。

挿絵(By みてみん)


こうして、幼き二人が歩んできたこれまでの道のりが、ついに白日の下に晒されることとなった。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。