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宇宙最強の細胞!
臨床の現場では、さまざまな治療を経てもなお生き殘る癌細胞には、二つのタイプがある。一つは悪性度が極めて高く、増殖力が桁違いに強いもの。もう一つは、ひたすら低調に振る舞い、免疫細胞にすら認識されないほどに潛み抜くものだ。
「老迪」はまさに前者である。そして後者に當たるのが、他ならぬ骨転移細胞「刑天」だ。
カウントダウンの再始動は、癌細胞の始祖・老迪が最高悪性度に達したことを意味している。
同時に、免疫スター細胞たちもアップグレードを完了した。
毒殺型T細胞(Gamma Delta)
B細胞(B-1)
男主角である樹狀細胞は、期間限定の装束を手に入れた。
いよいよ、この抗癌大作戦も最終決戦を迎える!




