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17,勘当≠解雇
※謝罪※
14日投稿の本作ですが、昨日忙しすぎて投稿日を間違えてしまい誠に申し訳ございませんでした。
内容は変わりませんが、また愛読願います。
この度は誠に申し訳ございませんでした。
夜19時00分、俺の愛車のサイドカーに腰をかけて居る生徒がいた。
ヘルメットを無理矢理脱がせると、そこに居たのは山村絵美だった。
「親は?」
「勘当された」
「・・・は?」
どういう事なのか、聞いてみると誘拐された時に誘拐された要因となったのはお迎えさんの遅れによるものだった。しかし、裏でその人と犯人達に繋がりがあったらしい。
そのため、たった一人のお迎えさんだったが、今0人という事・・・らしい。
「えーっと、勘当では無くて解雇な?」
「そういうことか!」
なるほど、誤解を招く理由だ。
「つまり、お迎え無しだから送って欲しいと?」
「そう!」
面白いじゃん、久々に聞いた。
「アッ、ハッハッ!」
懐かしさから笑い、「なんとも図々しいお願いだな」と言ってアクセルを回した。
「ふぇ?」
「仕方ねぇな、送ってやるよ。 ただし!」
「た、ただし?」
笑顔で「ただし、明日の現代社会で寝たらノートを取らせてあげないから」と言った。




