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能力社会  作者: コイナス?
4章 フライハイト独立共和国
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90話 オートマタへの憎しみ2

おじさん「今すぐオートマタを破壊しろ。」


 彼は拳銃を出してレイを脅してくる。それに対してレイは一歩下がっていく。


レイ「あなたがオートマタを憎んでいることは分かりました。ですがエムを殺すことはできません。」

おじさん「ならお前も消えてもら」


 彼が言い終わる前にレイは隠れ家の周辺に設置していたワイヤーを引っ張ると銃声が響き渡る。おじさんの横から仕掛けられた銃が発砲されたのだ。おじさんは腕を負傷し倒れる。今度はレイが銃を奪い突き付けた。


レイ「あなたたちには場所を与えてくれた恩があります。……だが、今度私たちを狙うなら恩を仇で返させてもらう。」

おじさん「……」


 死にたくないおじさんはゆっくりと手を挙げて投降した。


レイ「他の者にも伝えてもらおう。」


 そう言っておじさんを帰そうとすると別のホームレスが駆け付けてくる。レイは銃声で不審に思われてきたのかと思い慌てるがそうではなかった。


浮浪者「警察がここを襲いに来ている! 早く逃げろ。」

おじさん「どういうことだ?」

浮浪者「どっかのバカが能力を使って拳銃を奪ったらしい。それで襲われている。」

おじさん「なに!」


 彼は自分のことだと気付き、そのことは言わずに腕を庇いながら逃走する。他のホームレスたちも我先にと逃げていく。そんな彼らに警察が呼び掛けてくる。


警察『この周辺は包囲した。大人しく能力を使用した者を差し出せば助けてやる。しかし、抵抗すれば容赦はしない。』


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