創造主になったので、好きな事をいっぱいしようと思います
ここはどこだろう?私の名前は何というのだろう?誰かいるのかな?そんな疑問が頭を巡っていた。
そんな考えをしてるうちに20年がたった。そして、その少女は自分の名前をつけたその名は「ココア」だ
その名前をつけた瞬間、何かを悟った、自分の能力や自分がどういう存在なのかを。
これはその神の物語だ。
(ナレーションには:←をいれます)
★
「ここはどこ、私は誰なんだろう、さみしいよ」
少女は寂しいまま、20年等とう長い時間が過ぎた、少女はやっと気持ちの整理ができ自分の名前を考えた
悩んで悩んで考えた結果ココアという名前に決めた。その瞬間世界が一瞬光った。
そして、ココアの頭の中に自分はどんな存在なのか、どうゆうことができるのかを知った。
ココアは寂しさから逃れるために自分の能力をつかい、星を1個想像したココアその星をアイテールと
名づけました。
「この星の名前はアイテールにしよう。でも、一人だとさみしいな、人を作る事はできないのかな
やってみようっと」
そうして、もうひとりの神が生まれた。そして、ココアは楽しそうにはしゃいでいた。
「できた、これでもうひとりじゃない、君の名前は何?」
もうひとりの男は、不思議そうな顔でこちらをの見ていながら、答えた
「僕のはなんという名前ですか
「じゃあ、私が決めてもいい?」
「もちろんです。お願いします」
「君の名前は、ツクヨミね」
「ツクヨミと言う名前をつけてくださりありがとうございます。これで私はあなた様の配下になりました」
★
「ところで質問をしてもよろしいでしょうか?」 ココアは首を縦にうなずいていた。
貴方様のお名前と、この星の名前を教えてもらってもいいですか。
「私の名前は、ココアだよ。これからよろしくね。そして、この星の名前はアイテールっていうんだよ」
「答えてくださりありがとうございます。ところで僕はなにをしたらいいのですか」
「う〜んとね、今は何をしようかなって迷ってるところなんだよね」
ツクヨミは急に口を開きこう述べた、
「でしたら、もうちょっと星を作りそこに、いろいろな生物や植物や神々を作ってみませんか?」
ココアは首をかしげながら、笑顔で星を作り作った星にアーキストいう名前をつけた
そしてツクヨミの他に5人の神々を作った
生物に関しては、魔物から神獣、ヒューマン、エルフ、ドワーフ、魔族、獣人、龍人を作った。
神々に関しては、武神、創造神、魔法神、獣神、竜神をつくり、アーキストの管理をお願いした。
それから400年後、
アーキストの生物はものすごく増え、死亡したもの生まれたものなどの管理がものすごく忙しくなっていた
そのほかにも、ココアはこの400年ですごく成長し、いっぱいの能力を身に着けた、
「あー忙しい、ねえツクヨミ変わってよ」
「すみませんがココア様、僕には、その管理の方法がわかりませんゆえ、変わることはできません、
そのかわり、神をつくりませんか?管理の手伝いをしてくれる神を」
「いい考えだね、作ろう神を」
小説家になろうのサイトを初めて使い小説を書きました。あらすじでもゆったとおり優しい目で見てくれた人はありがとうございます。まだ、こうしたらいいというのはわからないので、ここはこうしたほうがいいという意見があれば教えて下さい。お願いします。誹謗中傷に関してはやめてください。
2週に1回のペースであげようと思ってます。短編なので5話で終了しようと思いますが、
評価がちょっとでも高ければ、長編で新しく続きを書きたいと思っています。よろしくお願いします。