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漫才「将来の夢」

作者: ぽんこつ

ゲラゲラコンテスト投稿ネタです。よろしくお願いします。

2人「はいどうもー!」

ツッコミ 「(コンビ名)です!」

2人 「よろしくお願いします!」


ボケ「僕の将来の夢にSNSで彼女が居るのがバレて炎上するって言うのがあるんですけど、その話してもいいですか?」

ツッコミ「いきなりとんでもない夢だな!やめてくれよ!」

ボケ「だってそれで炎上するって人気があってモテてるってことじゃないですか。」

ツッコミ 「この話続けるのな。とりあえず聞きこうか。」

ボケ「それに独占欲強い彼女可愛くない?ちょっとその雰囲気味わいたいから匂わせ彼女役やって」

ツッコミ 「俺が?そもそも匂わせ彼女ってどんなのよ?」

ボケ 「ハァ!?そんなことも知らないの?僕と付き合ってる事に優越感を感じて気付かれるか気付かれないかのスリルを楽しんでる彼女の事だよ!そんな事も知らないなんて匂わせ彼女業界の風上にも置けないよ!」

ツッコミ 「ごめんごめん!というかどんな業界!?風上に置かれても困るんだけど!」

ボケ「あ、ごめん、つい熱くなっちゃって…」

ツッコミ「いいけどさ、にしてもそんな子がタイプとか性癖尖りすぎだろ。」

ボケ「 ごめん…」

ツッコミ「まあいいけど、とりあえずその匂わせ彼女をやったらいいんだね?」

ボケ「…やってくれるの!?じゃあさ!じゃあさ!僕は一人旅って事でSNSに画像上げるんだけど実は一緒に行ってましたって匂わせる彼女やって!」

ツッコミ「おぉ…圧がすごい…わかった、それをやればいいんだね?」


ボケ「今日はオフだったのでリフレッシュの為に温泉に一人旅行ってきました。ご飯も美味しかった!温泉街の入口でのピンショットと刺身の盛合せの画像を添付して送信!」

ツッコミ「温泉街にお友達とぶらり旅〜♡温泉は気持ちいいしご飯は美味しくて幸せ♡ 同じ温泉街の別の場所と同じ刺身の盛合せの奥に男性っぽい手が写りこんでる画像を送信っと♡」

ボケ「…ごめん、ちょっとお前がやってると思うと気持ち悪い」

ツッコミ 「お前がやらせてんだろ!」


ボケ「とりあえず、こういう感じで匂わせていけば徐々にザワつきだすはずだから」

ツッコミ「わかった、じゃあ次は?」


ボケ「最近料理にハマってます!…と言ってもThe男飯!って感じの大皿料理ですが(笑)縁に赤い模様がある数枚の皿にそれぞれ中華料理が盛られている画像を送信!」

ツッコミ「今日の晩ご飯は煮込みハンバーグ♡いつもより美味しく出来てマジやばたんっ! 煮込みハンバーグが盛られている同じ皿と明らかにペアのグラスが写っている画像を送信♡ 」


ボケ「いいよ!いいよ!匂ってるよ!ほらほらぁ、検証画像が上がりだしたぁ!!(携帯をスワイプするような動作をしながら)」

ツッコミ「いや、どういうテンションだよ!というかお前詳しすぎない?」

ボケ「(引き続きスワイプするような動作をしながら)ん?ああ、誰かが彼女バレて炎上する度に羨ましくて検索しまくってるから」

ツッコミ「…いや、なに危ういことサラッと言っちゃってんの!?」

ボケ「…あ…検証画像間違えていいね押しちゃった…」

ツッコミ「え?」

ボケ「エゴサバレたかも…」

ツッコミ「は?(携帯スワイプするような動作をしながら)…(ボケの名前)にいいねされたんだけど(笑)、エゴサしてんじゃん、自演乙(笑)…」


ボケ「…やっぱこんな事してる場合じゃなくない?」

ツッコミ「え?なに急に…」

ボケ「こんな事より今大事なのはお前と芸人としてトップ目指す事だと思うんですよ」

ツッコミ「…(ボケの名前)…!」

ボケ「これからも頑張っていこ」

ツッコミ「おう!(握手)」


ボケ「あ、ごめん。街コンで知り合った子に会いたいって呼び出されたから行くわ。」

ツッコミ「いい加減にしろ!」


2人「どうも、ありがとうございました。」

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