0.1秒の悲劇の巻
読んで頂ける方、心から敬愛します★←
んばあああああああああああああああああああああああああ。
行ってみよ←
簾「大好きだよ」
僕は今危機的状況にいる まぁヤンキーに絡まれている でも相手がry
桃華「はぁ?何言ってんだテメー」
簾「だって君の名前『窪未桃華』だろ?」
桃華「っ?!何で知ってんだテメェこの野郎!!」
簾「僕だよ、僕。保育園の時付き合ってた ホラ思い出して」
桃華「・・・・・・・れんちゃん・・・」
簾「やっと思い出した、桃ちゃん」
チンピラA「姉さんなんですかぃ?コイツ・・・馴れ馴れしいですね殺しましょうか?」
桃華「お前ら・・・先帰ってろ 始末しとくから」
チンピラ全「へぃ了解ですッ!」 ダッダダダダダダダッ((逃
簾「桃ちゃん やっと会えたね!」
桃華「れんちゃん 場所変えよっか」
簾「えっ? ちょちょちょちょ、え?!」
ー場所ちぇんー
桃華「れんちゃん!!大好きっ!」 (chu)
簾「僕もだよ ずっと会いたかった・・・桃ちゃん」
あ 簾でーす えと今の状況を説明しますとー
保育児の頃付き合っていた桃ちゃんと卒園の時再会を約束
桃ちゃんと再会
今の状況に至る
ですね はい ではカムバック→
桃華「あれから何処の学校行ったの?イジメとか無いよね?れんちゃん大丈夫だよねっ?」
簾「うん大丈夫だよ 桃ちゃんは?」
桃華「・・・・・うん大丈夫だよ」
簾「? そうだこれから用事あるの?」
桃華「ううん全然 どっか行く??」
簾「行くか ちょっと連れて行きたいトコあるしね」
桃華「え・・・うん分かった」
ー場所いどうー
簾「ここだよっ桃ちゃーん★」
桃華「ここ・・・女服売り場・・・だよね?」
簾「そーだよ、そんなヤンキーの服で一緒に歩けないからね」
桃華「う・・・うんっうんっ 分かった じゃあ服選・・・」
簾「僕が選ぶねっ」
桃華「・・・え・・・? う うん」
簾「う~ん、コレがいいかなぁ あっコレもいいなぁ~」
桃華「(つかさっきから良い良い言ってる服全部嫌いな服だし・・・ていうか性格かわったなぁ・・・)」
簾「(はははっ さっきから僕をガン見してるなぁ やっぱ仮のこの性格はかっこいいのかなぁ?)ねぇねぇ!こんな服はどう?試着してみてよ!」
桃華「うん・・・分かった 店員さーん試着お願いします・・・」
ー試着中ー
桃華「これ・・・どぉ?(なんとなく無理)」
簾「いいねっ 可愛いよ?カワイー桃ちゃん!じゃコレ買うねっ」
桃華「え いいよっ私買う買う」
簾「ううん ここは彼氏としてキチンとしないとね」
桃華「なっ・・・ポッ うん・・・じゃあお願いする・・・ね?」
簾「うんっ」ニコッ
ー場所ちぇんー
簾「じゃーなんか食べに行く?」
桃華「おっ いいね いこいこー★」
簾「あ、そこ階段あるから気をつけてね ってああ?!」
桃華「きゃあああああっ」ガダダダダダンッ 階段落ちたー
簾「桃華っ!大丈夫?!桃華っ!」
桃華「いたた・・・れんちゃん?大丈・・・」ガタッ ドサッ
ダダダンッ 簾「桃華っ?! わぁっ!?桃華・・・大丈夫か?!桃華ー?!」
どうでしたか?感想をお願いしますっ!!