表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
ポーとぼく  作者: ノダメ
PR
5/5

第5話 別れ

水と火の戦いは、どちらが勝つのか?

数時間の時が流れ、水と太陽の戦いはまだ、続いていました。

大地の女神は、心配そうに見つめていました。


「あれは?」


ポッツは水を指しました。

滝のように流れる水の中心に女神が見えました。

水の女神セレーヌです。


「いいかげんにしなさい。」


セレーヌの一言でジャンヌは、太陽の火をとめました。


「そんなに怒らなくてもいいじゃない。帰えればいいんでしょ。」      

ジャンヌは、太陽へ逃げるように帰っていきました。セレーヌもジャンヌの後ろ姿を見届けると水に溶け込むように消えていきました。


「やはりジャンヌは、セレーヌが怖いのね。

みんな、もう大丈夫よ。」

大地の女神の声にみんな飛び跳ねて喜びました。

ミックもポーもよろこんでいると、ミックの体が透明に輝きだしたのです。


「元、居るべきところに帰る時間がやってきたみたいですね。」       

大地の女神がそうミックに告げるとミックは、黙ってうなずき目に涙をいっぱいためながら       

「ここに来れてよかった。みんな、さようなら。」


そして最後にミックは、ポッツやポーと抱き合うと泡のように消えていきました。           家に戻ったミックは、びっくりしました。全部夢だったのだと思いました。そして、すぐに絵本を開きました。そこには、ポーやみんなと一緒にいる幸せそうな自分の姿が描かれていました。            終

最終話です。ありがとうございました。なっとくいかなかったらすいません。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ